思い出紡ぐ高松空港

おはようございます。私の心のふるさと、香川県。そのため、よく利用する高松空港を紹介いたします。写真は今年の夏に撮ったものなので、現在とは異なることもあると思います。その点、ご理解いただけると有り難いです。

まずは高松空港のエントランス。バス乗り場や駐車場があります。

香川県の県木であるオリーブも植えられています。

飛行機で降り立つと迎えてくれる「さぬき」の文字。

帰る時は、寂しい気持ちとまた来ようという思いを抱えながら、１階のはやし家でうどんを食べることが多いです。

国際線の方にファミリーマートができて便利になりました。飛行機に乗る前に飴などを購入しています。

蛇口から出る讃岐の出汁は、新型コロナウイルスの影響で停止していました。

今はどうなったのでしょうか。

腰をかける椅子も広々としています。高松空港、綺麗です。

少し行かない間に２階のお店がガラリと変わっていました。

お見送りの人と話せる電話もあります。

そして、いってきまい。いってらっしゃいのことです。

旅行やビジネス、法事など様々な理由で利用する空港。私自身も祖父母や親戚に会える嬉しさ、祖父が倒れたと聞いて駆けつけた時の不安、また来るために頑張ろうと奮起したこと、四国で仕事をした後の充実感、様々な感情が交錯しながら利用する空港です。