神奈川県川崎市のセレクトショップAmie(エイミー)の代表が綴る徒然日記です。

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【病院変更】虫垂炎ではなく腸炎でした。

2023-09-24 10:40:00 | 日記
おはようございます。さわやかな朝が来ました。涼しい!って幸せ♡暑くもなく寒くもない秋がようやく来てくれたのでしょうか🍁


タイトルの件。私は最初にかかった病院(A)で腸炎と言われ、その後の外来で虫垂炎の可能性を指摘されました。しかし、次にその専門の先生がいるのは約1ヶ月後の10月7日だと言われたので、紹介状を書いてもらい病院を変えました。


紹介状を書くのにも2週間かかると言われましたが、「痛みで汗をかくくらい辛いので、そんなには待てません。悪化して腹膜炎になる可能性もあります。」と伝えました。そして、その日の夜に紹介状をもらい、翌週の火曜日に別の病院(B)でCT、血液検査、尿検査をしてもらいました。


そして、その病院(B)ではすぐに放射線科の医師が読影してくれ、外来ですべての検査の結果と共に腸の専門の先生が「虫垂炎の傾向は見られない。しばらく薬で様子を見ましょう」と伝えてくれました。すべてがスムーズで、その担当医は優しく、威圧感もなく、私が聞きたかったことを懇切丁寧に教えてくれました。


私が救急外来で最初の病院(A)に行った日はお腹全体が痛く、腸炎と診断されました。その後、痛む箇所がはっきりし、右の下腹部でした。特に、歩いたり、荷物を持ったりすると痛みが強く出ました。2回目の通院(A)で、前回の検査の結果から、虫垂炎の指摘を受けました。私もたまたま痛む場所が虫垂炎と一致したので、「虫垂炎なんだ」と思い込んでいました。


そして、「虫垂炎ならば一度痛みが治ったとしても再燃するリスクがあり辛いな。時や場所を選ばずに急に痛くなるから、出張先や旅行先でなったら・・・。」とずっと考えていました。そしたら、信頼できる病院(B)で「腹腔鏡手術を受けた方がいいのかな」など。しかし、その時、祖母の容態が非常に悪かったので、「腹腔鏡手術をしている間や数日から一週間の入院をしている間に、祖母に何かあったら・・・。」と考えてしまい、涙が止まらなくなりました。


しかし、上記に書いたように紹介状を持って予約して診てもらった信頼している病院(B)で、画像を見ながら説明してもらい、虫垂炎ではないことがわかり、ドッと力が抜け、安心しました。どの病院にも様々なタイプの医師がいて、どの先生に当たるかは分からないけれど、自分が信用・信頼できる先生と病院で、診てもらうのが一番だと思いました。


ちなみに、病院(A)に対しても救急外来に行った日に歩けず座れずの状態で受け入れてくれたこと、座って待つことができない私にベッドを提供して横にならせてくれたこと、検査をしてくれたこと、CT画像の結果から婦人科の先生も診てくれたこと、薬を処方してくれたこと、感謝しています。


そして、現在。薬を服用しながら様子を診ているところで、無理をしなければ今まで通り、生活できるようになりました。昨日は、片道20km離れた場所まで行き、人混みのなか買い物(祖母の希望の食べ物)をし、祖母の入院している病院に二度行った(一度目は担当医からの説明、二度目はお見舞い)のが少々体に応えてしまったのか、夜は腹痛が起きましたが、薬を呑んで寝たら治りました。とりあえず、私は大丈夫です!!!



祖母の闘病記録を書き始めました☟

色々と病名を告げられ、頭が追いつかない。 - 孫による祖母の闘病記録。

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本日、主治医から祖母の病状をお聞きしました。臀部の痛みの原因、右足の痛み、その右足が冷たくなっている原因、胸の痛みなどについてです。緊急で造影剤を入れてCTの検査...

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