昨夜は、ジュリーさんが生まれた年から68年ぶりの以来の大接近スーパームーンだったのに、
見られなくて残念でしたねぇ
では、続きです。
大塚: 僕なんかね、例えばまあ、、暇で、半分アマチュアっぽいとこがあったりね、すんにゃけども、
例えば、聴いたミュージシャンの人がね、いてたら、絶対やりたいな。と思うわけ。この人とは一回やりたいなみたいな人はあり
ます?日本で。
ジュ: そやねぇ、、やってくれんにゃったら誰とでもやりたいけどねぇ。
大塚: あ、そうですか。
ジュ: なんとなく、ほら、歌謡界っていうかさ、僕の場合は。
大塚: あぁ
ジュ: 毛嫌い、
、
大塚: それ僕、今日おおて話したらね、ぜんぜんそんな感じせえへんわ。普通の感じするし。昔から、、
私のちっちゃい時の感じが、今、フェイドバックというかしてきてるし。
ジュ: なんか、、まっ、僕ら歌謡曲の世界だとね。僕はどっちかというとロックぽいと言われてるわけや。でもやっぱり、例えばロックの
人がみたら、やっぱり歌謡曲やろし。宙ぶらりんでね。
大塚: あぁ、、。
ジュ: まぁ、、なんか、一緒にやろうって言ってくれるような人っつうと、やっぱり何らかの形で。
以前から知ってるとか、、そういう人。また、お互いに敬遠しおてんのかもしらんけどね。
大塚: そういうのって、そやけどかえって、ええことないかもしれへんね。
ジュ: うん。だから、自分ら、、自分らって(笑)、よういろんな人とやってるっていうのは、うらやましいわね。
大塚: はぁ。あのね、例えばね、こんなこと思うにゃけども。ライブハウスとか今いっぱいあるね、喫茶店、、。
そこでバーッとやっててね。べつに、入るいうたら、めちゃめちゃやってんねんけどね、どっちかというと。そやけども、ものすご
綺麗な部分は綺麗な部分で見しといて、
ジュ: うん。
大塚: で、むちゃむちゃどろどろっとしてる部分も全部見せて、でも、、さあ、、それで、勝手にしてくれ、みたいなとこがね、僕らの中
にはどうしてもあるんです。僕の中には。そやから、、どういうたらええんかな、、。自分の汚い部分みたいなんも、全部もう、、
ステージの上で出してしまいたいな、、という部分もあってね。
ジュ: うん。
大塚: で、僕はテレビでね。
ジュ: うん。
大塚: 沢田さんのを見てたら、やっぱりね、どうしてもね、なんか綺麗な部分だけが伝わってくるような感じがするときあるねんね。
ジュ: ああ。
大塚: で、今話すると、そんなこともないし、やっぱり普通の感じがするし、
ジュ: うん。
大塚: と思うにゃけど、そう、、そのへんってやっぱりあります?規制みたいなんでこれはしてはいけない、、
ジュ: そうやねぇ。あのぉ、結果的にっちゅうか。まっ、タイガースでスタートしたわけでしょ。こういう世界。
大塚: うん。
ジュ: でぇ、、解散してBYG作って、わりとそういう今言ってるような雰囲気でやってたわけや。後ろ向いてやったり、いややったら帰
れって言って、いろんなことしてたけども、やっぱり、がたーっと、こう、、そのレコードの売り上げが下がったりなんかすると、
やっぱり周りはあたふたするし。わしゃこれでええのんちゃうかな、、と。また少しずつ取り返したらええんやないか。と思って
も、やっぱりそうはいかんというか、、。
大塚: それは、やっぱり沢田さんだけの問題では今なくなってるような感じやと思うんやけどね。
ジュ: そうやね。
大塚: まわりみんなそれで飯食うてんにゃし。
ジュ: うーん。
大塚: というのも全部、その筆頭に沢田さんがいてて。
ジュ: うーん。
大塚: というのをごっつう思うにゃけど。
ジュ: でもまっ、できるだけね、その嘘つくっていうか、
大塚: ええ。
ジュ: 嘘なら嘘で、これは嘘ですよ、っていう感じでね、やってりゃね。そのなんか、何でもかんでも、こう、、繕ってやるってんじゃな
くて。これははい嘘です。嘘やけどこんなこともありえるでしょ、ってなもんでね。ことでやってるつもりやし。
大塚: 軽いんやね、気持ちの置き方が。
ジュ: うん。
大塚: えっと、ほんなら、沢田さん、えーと、これはいつごろ出たやつですか?
ジュ: これは、、4年前かな?
大塚: 4年前ですか。『危険なふたり』
きょうもまだ曇り空、気圧が低いとテンションさがりますが、
今日もジュリーで元気だして ね。
つづくぅ~
見られなくて残念でしたねぇ
では、続きです。
大塚: 僕なんかね、例えばまあ、、暇で、半分アマチュアっぽいとこがあったりね、すんにゃけども、
例えば、聴いたミュージシャンの人がね、いてたら、絶対やりたいな。と思うわけ。この人とは一回やりたいなみたいな人はあり
ます?日本で。
ジュ: そやねぇ、、やってくれんにゃったら誰とでもやりたいけどねぇ。
大塚: あ、そうですか。
ジュ: なんとなく、ほら、歌謡界っていうかさ、僕の場合は。
大塚: あぁ
ジュ: 毛嫌い、
、
大塚: それ僕、今日おおて話したらね、ぜんぜんそんな感じせえへんわ。普通の感じするし。昔から、、
私のちっちゃい時の感じが、今、フェイドバックというかしてきてるし。
ジュ: なんか、、まっ、僕ら歌謡曲の世界だとね。僕はどっちかというとロックぽいと言われてるわけや。でもやっぱり、例えばロックの
人がみたら、やっぱり歌謡曲やろし。宙ぶらりんでね。
大塚: あぁ、、。
ジュ: まぁ、、なんか、一緒にやろうって言ってくれるような人っつうと、やっぱり何らかの形で。
以前から知ってるとか、、そういう人。また、お互いに敬遠しおてんのかもしらんけどね。
大塚: そういうのって、そやけどかえって、ええことないかもしれへんね。
ジュ: うん。だから、自分ら、、自分らって(笑)、よういろんな人とやってるっていうのは、うらやましいわね。
大塚: はぁ。あのね、例えばね、こんなこと思うにゃけども。ライブハウスとか今いっぱいあるね、喫茶店、、。
そこでバーッとやっててね。べつに、入るいうたら、めちゃめちゃやってんねんけどね、どっちかというと。そやけども、ものすご
綺麗な部分は綺麗な部分で見しといて、
ジュ: うん。
大塚: で、むちゃむちゃどろどろっとしてる部分も全部見せて、でも、、さあ、、それで、勝手にしてくれ、みたいなとこがね、僕らの中
にはどうしてもあるんです。僕の中には。そやから、、どういうたらええんかな、、。自分の汚い部分みたいなんも、全部もう、、
ステージの上で出してしまいたいな、、という部分もあってね。
ジュ: うん。
大塚: で、僕はテレビでね。
ジュ: うん。
大塚: 沢田さんのを見てたら、やっぱりね、どうしてもね、なんか綺麗な部分だけが伝わってくるような感じがするときあるねんね。
ジュ: ああ。
大塚: で、今話すると、そんなこともないし、やっぱり普通の感じがするし、
ジュ: うん。
大塚: と思うにゃけど、そう、、そのへんってやっぱりあります?規制みたいなんでこれはしてはいけない、、
ジュ: そうやねぇ。あのぉ、結果的にっちゅうか。まっ、タイガースでスタートしたわけでしょ。こういう世界。
大塚: うん。
ジュ: でぇ、、解散してBYG作って、わりとそういう今言ってるような雰囲気でやってたわけや。後ろ向いてやったり、いややったら帰
れって言って、いろんなことしてたけども、やっぱり、がたーっと、こう、、そのレコードの売り上げが下がったりなんかすると、
やっぱり周りはあたふたするし。わしゃこれでええのんちゃうかな、、と。また少しずつ取り返したらええんやないか。と思って
も、やっぱりそうはいかんというか、、。
大塚: それは、やっぱり沢田さんだけの問題では今なくなってるような感じやと思うんやけどね。
ジュ: そうやね。
大塚: まわりみんなそれで飯食うてんにゃし。
ジュ: うーん。
大塚: というのも全部、その筆頭に沢田さんがいてて。
ジュ: うーん。
大塚: というのをごっつう思うにゃけど。
ジュ: でもまっ、できるだけね、その嘘つくっていうか、
大塚: ええ。
ジュ: 嘘なら嘘で、これは嘘ですよ、っていう感じでね、やってりゃね。そのなんか、何でもかんでも、こう、、繕ってやるってんじゃな
くて。これははい嘘です。嘘やけどこんなこともありえるでしょ、ってなもんでね。ことでやってるつもりやし。
大塚: 軽いんやね、気持ちの置き方が。
ジュ: うん。
大塚: えっと、ほんなら、沢田さん、えーと、これはいつごろ出たやつですか?
ジュ: これは、、4年前かな?
大塚: 4年前ですか。『危険なふたり』
きょうもまだ曇り空、気圧が低いとテンションさがりますが、
今日もジュリーで元気だして ね。
つづくぅ~
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