ブリコルールの日々

キャッチし、発信するアンテナ。ANTENNE アンテーヌ 芦屋・宝塚・三田よりのレアで@な情報発信基地より

あっ、圧倒的ヴォイス  Ed Sheeran - One [Official Video]

2014-08-04 15:48:47 | 音楽

世界中のどこかで、何年間かにひとり、遥かなるアドバンテージを持って出現する天才やアーチストが存在する。

 

 

そういう才能は、どんな障害や困難があろうと必ず世の中に出る、否、出てしまうのだ。

 

エド・シーランは、まさにそんな感じのイギリス出身・シンガーソングライター。

 

ボーカルは、まず、声質がすべてとよく言われますが、存在感のある声質もさることながら、完璧に制御されたブレスや神業とも思えるヴォイス・コントロールです。

 

まずは、このYouTubeをご覧下さい。

 

 

Ed Sheeran - One [Official Video]

 

 

ギター1本で、細部まで全く破綻なし。完璧とはこういうのを言うのでしょう。ライブでは、たった一人ですべてをこなしてしまうそうです。おそるべしな若者。圧倒的なその才能は、世界が黙って見逃すわけはないのですね。

 

過日、ご紹介させていただいた大ヒット曲「HAPPY」のファレル・ウイリアムズのプロデュースした曲「SING」。

 

 

Ed Sheeran - SING [Official Audio]

 

この曲は、かなりファレルの影響が強くて、歌詞の内容も今までとは異質。

いいのかしら?な内容。

 

 

もうこんな時間だよ
酒のグラスを脇に寄せて
ここで一緒に座ってる
今夜はずっと最初から
他のヤツらのことなんか
全然目に入ってこないし
いっそどっかに行ってくれないかって
お互いにそう思ってる
だからもうそろそろ
覚悟を決めてもいいんじゃないか?
だけど知りたくないからね
どっちが経験豊富かなんて
ただ彼女になって欲しいだけ
その体をギュッと抱きしめて
今まで行ったことのない
場所へと一歩踏み出すんだ
ずっといつまでも

 
ダーリン,いてくれなきゃダメなんだ
頼むよ,そっちで決めてくれ
「好きになりそう」って思ったら *
こっちにそう教えてよ
それで本当に好きになったら
いいからそのまま突っ走って
頭の先からつま先まで
その気持ちが駆け巡るのを
ちゃんとしっかり感じてくれよ

さあ歌って
もっと大きく
声を出して

この気持ちには火がついてる
舞台のそでに立ってても
その炎が見えるほど
誰が見てもはっきりわかる
だけど明日か明後日には
消防団がやってきて
炎を消していくように
燃え上がっているこの気持も
冷めてしまう
話をしてお互いに
知り合うなんて時間はないよ
だからそれよりも
何かの酒でも飲んで
タバコかハッパかやってよう
成り行き任せで自由にやろう
地元のパーティで(リアーナの)
We Found Loveでも歌いながら
実はよくわからないんだ
こんな時一体何を言えばいいのか
だけどこうじゃないかって考えて
そうなりますようにって
祈ることならできると思う
自己紹介して挨拶したら
あの子が渡してくれたんだ
中身がテキーラの水のボトルを
もうわかってる
あの子を手放しちゃダメだって
あんな風に優しくされて
こんなに夢中になった
車で帰らなきゃいけないって
たとえ誰かが気づいても
もうあのボトルを空けちゃったから
どうやっても酔いがさめない
ただ一緒にカウチに座って
あれこれやってたら
いつの間にかあの子の方から
こっちにキスしてきたんだよ

ダーリン,いてくれなきゃダメなんだ
頼むよ,そっちで決めてくれ
「好きになりそう」って思ったら
こっちにそう教えてよ
それで本当に好きになったら
いいからそのまま突っ走って
頭の先からつま先まで
その気持ちが駆け巡るのを
ちゃんとしっかり感じてくれよ
さあ歌って
もっと大きく
声を出して

わからない?ここにいるヤツらはみんな
別にダンスしたいんじゃない
わかるだろ?とにかく聞えてくるのは
後ろからの音楽だけ
わからない?ここで隠れてたのを見つけたんだよ
だからダーリン,この手を握って
音楽がまた始まる前に
ほらわかるだろ?
わかるよね?
 
ダーリン,いてくれなきゃダメなんだ
頼むよ,そっちで決めてくれ
「好きになりそう」って思ったら
こっちにそう教えてよ
それで本当に好きになったら
いいからそのまま突っ走って
頭の先からつま先まで
その気持ちが駆け巡るのを
ちゃんとしっかり感じてくれよ  (およげ対訳くん より)
 

 

はじめは唄うのをためらった曲。きわどい歌詞もなんのその。

 

エドのブームは、まだまだこれからでしょう。

 

 

 ◆エド・シーラン(Ed Sheeran)

イギリス出身。2011年9月にデビュー・アルバム『+』をイギリスでリリースし、ヨーロッパ諸国やオーストラリアで大ブレイク。イギリスだけで180万枚以上を売り上げる。その後、北米で2012年6月に同作をリリース。アメリカでも60万枚以上を売り上げ、ゴールド・ディスクを獲得。第55回グラミー賞では「The A Team / Aチーム ~飛べない天使たち~」が最優秀楽曲賞にノミネート、今年開催された第56回グラミー賞でも最優秀新人賞にノミネートされるなど、世界中から注目を集めている。ここ日本にもFUJI ROCK2012を含め過去3度も来日している。彼のライヴはコーラスも含め、すべてをたった一人で演奏しきる。FUJI ROCK2012ではスタンド・マイクが2本と最小限の機材が置かれた、あの広いグリーンステージにアコギを抱えて1人で登場し、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了した。
 
 
 
 
 
 

■□■芦屋 宝塚 三田の美容院 ANTENNE (アンテーヌ)□■□

  

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オ・ブリコルール 芦屋 0797 35 1121 

オペラ 宝塚南口    0797 71 7747 

ピオニ 宝塚山本    0797 80 0030

ジロ  三田      079 559 0500

 


北欧の柔らかな風   Jazz Piano / 西島 芳

2014-08-02 21:40:17 | 音楽

そばに控えているだけで、その場の空気を変えてしまう人がいる。


同じことが、音楽にもいえると思う。

インプロヴィゼイションの緊張の中で、何処かに安らぎを感じてしまう音。





先日、撮影に参加させていただきましたJazzPianist/西島芳さんのライブが、9・12(金)芦屋レフトアローンにて。

 

もちろん、私も行かせていただき、北欧の風と音に浸らせていただくつもりです。楽しみです。



f:id:autres:20140802205941j:image

Jazz Piano / 西島 芳 - So Addictive

 

以下は、西島さまのFACEBOOKから :

 

スウェーデンより一時帰国する森泰人氏(コントラバス)とのライブが、9月12日芦屋レフトアローンにて実現します。
芦屋でつながった方々のお力添えで、こんな素敵なフライヤーが出来ました!

satoko (vocal)
西島 芳 (piano)
森 泰人 (contrabass)...
武井 努 (sax)

◆2014年 9月12日(金)
◆Start 20:00
◆Music Charge 3,500yen
◆芦屋レフトアローン
http://www.left-alone.jp/


学生時代より北欧ジャズに傾倒し、森氏との親交も深いヴォーカルのsatoko、今年5月に発表されたイエテボリ・ダンスカンパニーとのコラボでも、素晴らしいプレイを聴かせてくれた武井努、西島は、アルバム'White in Dark'での共演と、今春のスウェーデンでのアルバムリリース記念ライブ以来、国内では初めての共演となります。

この夜は、satokoと西島で深めつつある音世界に、森氏のベースを迎え、さらに二人が信頼を寄せる武井氏をゲストとして、北欧の香りたっぷりにお届けします。

どうぞ、お早めにご予約のうえ、足をお運びくださいませ!

PHOTO BY Yoshiko Muneishi
撮影協力;芦屋ムジカ、ANTENNE Au Bricoleur
 
 
 
 
 

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ジェリー・ゴフィン逝く

2014-06-24 01:53:24 | 音楽

ジェリー・ゴフィンがこの世を去った。

 

 

 

 

 

 

キャロル・キングの元夫で、作詞家。若い方々には、馴染みのない名前だと思うけれど、一度はその曲は耳にされたことがあると思う。

 

キャロル・キングとの曲「Will you love me tomorrow?」とか、マイケル・マッサーとの曲でホイットニー・ヒューストンのグラミー賞受賞作「Saving all my love for you (すべてをあなたに)」など、TOP40に59曲の作品を送りだした。業績を称えられ、1990年にロックンロール名誉の殿堂入りを果たしている。

 

若かりしころのキャロルとジェリー、ふたりのエピソードについては、師匠の内田樹先生のブログの一文に:

 

◆シープベッド・ベイの夜明け(泣けます!)

http://blog.tatsuru.com/2008/04/18_2054.php

 

 

共に多くのヒット曲を世に送り出した元妻、キャロル自身のFacebookページから追悼の一文:

 

 

 

 

 

「彼はわたしの最初の恋人でした。わたしの人生、そして世界中にとても大きなインパクトを残しました。彼はとても良い人でしたし、そのダイナミックな力、その歌詞、そしてその影響は後世にも語り継がれるでしょう」。

 

「彼の詞は、多くの人が感じていていながらも、どう言葉にしたらいいのかわからないようなことを表現していました」。

 

 

ジェリーとキャロルとの間には、二人の娘が・・。

1995年に別の女性と再婚。

 

素晴らしい人生であられただろうと・・。

 

謹んでご冥福をお祈りいたします。

 

 

貴重なデモ・ヴァーション: 

Gerry Goffin & Carole King - Up On The Roof (Demo version)

 

 

キャロル・キングとのタッグで有名な名作詞家ジェリー・ゴフィンが他界
 
 
 

Carole King & Gerry Goffin - If I'm Late (Demo recording)

 

 

 

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Are you happy? Happy from Harajuku Tokyo - Pharrell Williams

2014-06-06 08:44:18 | 音楽

芦屋の茶屋之町の通りに、今年も白いくちなしの花が。






上品な香りが、あたりを覆い尽くすはず。

紫陽花も、もうすぐです。



それでも、梅雨の雨雲が気分を滅入らせる。

そんな鬱陶しさを吹き飛ばす、ごきげんでHAPPYな映像を。



 

Happy from Harajuku Tokyo - Pharrell Williams #harajukuhappytimes

 

 

歌手のファレル・ウィリアムスが唄う、ヒット曲「Happy」の成功。


f:id:autres:20140606093124j:image


現在41歳のファレルはソングライターやプロデューサーとして多くのトップアーティストの楽曲に携わってきて、成功を収めた。

そんな彼にさらに大きな転機が訪れたのは昨年のこと。自身がボーカルとして参加したエレクトロデュオ「ダフト・パンク」の「Get Lucky」とロビンシックの「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」が大ヒット。

今年行われた第56回グラミー賞に7部門でノミネートされ、最優秀プロデューサー賞や関連作品を含む4部門で受賞した。さらにファレルは映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』(13)の主題歌「Happy」を手掛け、今年行われた第86回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされ授賞式では生歌を披露。

先日、フジテレビの「SMAP SMAP」で彼の映像を初めて観ましたが、すごく気さくでステキなキャラクター。


世界中で、彼の唄に合わせて踊る動画がアップされて、本当にうれしそう。これから、ますます楽しみなアーチストです。







 

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ジロ  三田        079 559 0500

 

 

 

オートレ山手台     0797 82 0220

 

 

 

 

 


 

 



チャンスは突然に

2014-04-25 23:53:11 | 音楽

目の前にチャンスが、ぶらさがっていても手を出して、しっかりと つかめる人はそう多くいない。

 

 

チャンス自体に気づかないことも多いし、手を伸ばす段階でこころに「恐れ」が生じる。

しくじったときのリスクを考えて、自ら抑制をかけてしまう。そのあたり、みなさん、一度はご経験ありかと。

 

そのリスクと怖れを跳ね除けて、チャンスをつかんだ青年がいます。

 

まずはご覧ください。

 

http://youtu.be/Bceuh8c-4kg

 

 

自分が長年憧れていたビリージョエル。

おそらく、何度も何度も練習を重ねたに違いない。

 

ビリーが開けた楽譜にも、一切、眼をやることなく、一心に鍵盤を叩くその姿にこころ動かされない人いないだろう。

最後では、アドリブをいれてビリーの反応を伺う余裕さえ・・。

 

ビリージョエルも、粋な計らいをしてくれる。ピアノの傍まで、サングラスを取りに行った時には、演奏を止めるんじゃないかと・・。

そのあと、本気で唄いあげ、青年に名前を聞いて、褒めたたえる姿に感動。

マイケルには、最高の思い出になるに違いない。

 

 

 

 

 

ビリージョエルという人自体、初期にはたいへんな苦労をされている。いじめを受けた幼年期。ユダヤ人の家庭に育ち、14歳の時に初めてバンドに加入。高校を中退。

ミュージシャンとして、故郷のロングアイランドを拠点に活躍していたハッスルズのメンバーとして活動した後、彼と共にグループ内で活動していたドラマーのジョン・スモールとのユニット、アッティラを結成して2枚のアルバムを発表。しかし、アッティラは鳴かず飛ばずのままで結局解散してしまう。当時ジョエルは鬱病に悩まされており、極度の神経衰弱から精神病院に入院している。妻とともに、NYを離れロサンゼルスに。

1973年に「ピアノマン」を出し、1977年に「ストレンジャー」を出してスターダムに上がるまで、下積みを重ねてきた。世界で、アルバムセールス、1億枚以上のビリージョエルでさえも。

 

 

 

ソロデビューのアルバムが鳴かず飛ばず、最初の妻(当時のマネージャー)とともにロサンゼルスに引っ越したころに、ニューヨークを想い作った曲が、この「New York State Of Mind」。

 

歌詞をご覧いただきたいです。

 

 


 


New York State Of Mind

 

まとまった休みには

都会から離れて どこかへ行きたがる人が多い


マイアミビーチや

ハリウッドへ飛んだりして


けれど俺はハドソン川沿いを走る

グレイハウンドバスに乗っている


ニューヨークへの想いで 

いっぱいだよ...



高そうな車やリムジンに乗った 

多くの映画スターも見てきたし


常緑樹に満ちた

ロッキー山脈にも行った


でも自分が何を望んでいるか分かっている

これ以上時間を無駄にはしたくない


ニューヨークへの想いで 

いっぱいだよ...



リズム&ブルースなど微塵もなく

日々を過ごすのは気ままだった


けれど今は ほんのわずかでも触れ合いがほしい

ニューヨーク・タイムズ、デイリー・ニュース...



結局それは たわいもない日常の出来事だけれど

俺には恋しい


チャイナタウンでも

川沿いでも構わないよ


別に理由なんて無いさ

ニューヨークの暮らしを 追いやってしまっていた...


俺の心はニューヨークへの想いで 

いっぱいだよ



ハドソン川沿いを走る 

グレイハウンドバスに乗るだけでもいい


何故かって?


俺の心はニューヨークへの想いで 

いっぱいだから...




(日本語訳:東エミ)

 

本気だと、これまたすごいけれど・・ね。

 

http://youtu.be/UFlsXgw_SFE

 

しかし、ビリー。その胴回り、貫禄出過ぎだなぁ。

 

 


Galop・祝20th 記念ライブ 神戸チキンジョージ

2014-04-23 22:11:57 | 音楽

いつも、芦屋のレフトアローンでライブを主催してくださっています中山寺監守、村主さん率いるバンド、「SUNDAYS」。その個性豊か、多彩なメンバーのパワーフルなこと・・。



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そのバンドのベーシスト、秋月さん(元シャープホークス)の経営されているライブレストラン「ギャロップ」の20周年をお祝いしての記念ライブの応援に行かせていただきました。



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開演30分前、ステージから




夙川ジャベルニーのケーキやエクレアやシュークレームを差し入れに、楽屋へ。すでにリハーサルが終わって、楽屋は人でごった返していました。



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銀次さんにご挨拶して、おしゃべり。
大瀧詠一さん追悼のイベントを企画中だそうです。杉真理さんも、なんかすごい企画をされているとのこと。楽しみです。



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開演直前幕間


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開演直後


この日、出演者が目白押し。記念のライブなので、秋月さん所縁のミュージシャンが大集合。まるで、同窓会のみたい。



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この大御所、お三方のショットなんて、なかなか見られませんね。


ルパン三世のエンディングテーマでお馴染みのチャーリー・コーセーさん。ベースでソウルフルにヴォーカルまでこなすベースマン、SHO天野さん。そして、「笑っていいとも」テーマの生みの親、伊藤銀次さん。この濃いメンバーに、関西のロック、ブルースのアマチュアバンドが加わるという荘大なるライブ。



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ホストバンドのサンデイズが最初とトリを銀次さんと〆て、最後は全員で。







関西・神戸のミュージシャンが熱く燃えた夜。


みなさま、おつかれさまでした。


「SMOKE & BLUE」 佐野元春  大阪Billboard

2014-04-21 16:43:54 | 音楽

出遅れて大阪ビルボードに到着すると、ほぼ満席。フロア席は、すでに無くて右側のカウンター席に。



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同世代の男性が多いけれど、女性も結構。







今夜のHobo King Bandは、セロを入れて、ドラム、ベース、キーボードのシンプルな構成で。はじめから佐野さんも椅子に座っての、リラックスしたアコースティクな音。




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ミドルテンポの「君が気高い孤独なら」、「月と専制君主」などなつかしい曲が続きます。MCは、ほどんどなし。



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「ビルボードの方が、このライブ『スモーク&ブルー』を記念してオリジナルカクテルを作ってくれました。美味しいらしいよ~?!」と3回くらい繰り返し、クスツと笑いを誘う元春らしからぬCMトーク。


最後の方で最新アルバム「ZOOEY」から数曲。アンコールは控えめに1曲だけ。


それでも、楽しい夜。


久々に寒い日でしたが、こころは温かい。西宮で降りる予定が、電車を乗り違えて新快速で芦屋まで。全然、気にならない。


それでも、幸せな気分。
ファンとは、こういうものでしょう。




休日の月曜日、昼過ぎ、ポッカリ空白の時間。


Youtubeで、坂崎幸之助さんと伊藤銀次さんの対談ラジオを聴く。大瀧詠一さんとの出会いの経緯、山下達郎さんとの出会い、「幸せにさよなら」の秘話など。ありがたい動画だなあとしみじみ。


D

http://youtu.be/Svu0Fy_xnkQ



これから、神戸チキンジョージへ中山寺・村主さん、長谷川くん、率いるSUNDAYSと伊藤銀次さんのライブの応援に行ってきます。


この模様は、後日。






アウトプットできること

2014-04-06 21:04:36 | 音楽

幼いころから勉強を続け、インプットし続けている人は、すごいと思う。

それで終わってしまう人が多い中、それをどんどんアウトプット出来る人は、もっとすごい!

 

 

知識であろうが、経験であろうが、自分が学んできたことを、おしみなく人に伝えることのできる人は本物だと思う。

 

苦労して、手に入れた宝物を与えることのできる懐の深さ。その位置にとどまり、歩みを止めてしまうより、さらに高みを目指す潔さ。アウトプットした段階で、さらに先に進まざるを得なくなる状況に自分を追い込んでいくのかもしれない。

 

日本の音楽シーンにおいて最高水準のメロディメーカーであり、レコーディング技術、作曲において最先端にいる人、山下達郎氏が、そのレコーディングのプロセスをおしみなく曝したYOUTUBEがあります。かなり昔に、FMでオンエアされたものです。

 

大貫妙子さんと、当時のスタジオミュージシャンたちと曲をレコーディングしていくプロセス。

音楽がお好きな方、時間のおありのときに、ぜひ。

 

http://youtu.be/TJL1iLnV3d4

http://youtu.be/TxoPQ_CfX6s

http://youtu.be/YJFIEuPAhqQ

http://youtu.be/zKiTBCmKgJg

http://youtu.be/K09FSTrbBPM

 

 

もうひとつ。

たったひとりで、多重録音。コーラスの仕組みや理論。素晴らしいコーラスを作りだすプロセスも公開。

これも、ほんとうにすごいです。

 

http://youtu.be/vhvOCflPyzY

 

 


ひと休み

2014-02-01 16:44:13 | 音楽

 

 

 

4月を思わせる陽気。

コートを着ていると汗ばむほど。

 

昨日、キャベツを切っていて、薬指の先を切るという惨事。

 

大事には至らず、少し出血して、急いで止血できました。

 

ってことで、ギターはお休み。

 

 

 

 

 

ギターは、不満そうな顔。

 

 

 

 

一仕事終えてから、母のところへ行き、外に散歩に連れ出し、わんこのご機嫌を窺って夕刻。

 

 

 

 

 

 

Justin Timberlakeのオシャレな楽曲をYoutubeで拝見。

 

日本人で、このセンスを持ち合わせている人は・・・

 

 

 

Justin Timberlake - Suit & Tie (Official) ft. JAY Z

 

 

 

でも、こちらの方が好きです。

 

キリンジ  「ムラサキ☆サンセット」

 

 

 

キリンジ - ムラサキ☆サンセット

 

 

 

 

明日は、忙しい一日。

 

 

 


アイドルの真実 ザ・タイガース 東京ドーム

2014-01-25 18:06:44 | 音楽

このブログで何度も書かせていただいていますが、音楽はタイムマシーンだと。

 

自分自身が1番輝いていた時代を思い出させる音楽は、時空を超えてその時代に連れて行ってくれるからに相違ありません。

 

 

 

知人よりのお知らせがあり、TVをつけてBSに切り替えると、白髪頭の5人の男たちが、東京ドームを4万5000人ファンで埋め尽くしていました。

「ザ・タイガーズ」と聞いても、現代の若者にはピンとはこないでしょうねぇ。

 

 

 

 

去年12月27日のライブの模様が、オンエアされていて、途中からでしたが、観入ってしまうんですね、やはり・・。

 

 

正確に言いますと、私にとっては、この時代より少しあとがベストマッチング。それでも、往年のジュリ―(沢田研二)の凄さはしっかりと脳裡に焼きついていますから。いまは、カーネル・サンダースに変身しておられますが・・。

 

 

44年ぶりのオリジナルメンバーでのコンサート。当時、グループサウンズ全盛期には、失神する女性が続出したものです。いまでいう、「嵐」とか「SMAP」みたいなものですね。でも、ご本人たちはアイドルで売れるより、ミュージシャンで売れたかったというのが本音だったそうです。あれほどのファンを獲得し、何処に行っても注目され、女の子に追い掛け回されても、自分自身のやりたいことでなければ楽しくない。義務になり、仕事になり、嫌いになる。

 

当時は、バンド内でのメンバー同士の不仲とか、いろいろあって解散。何度か、再結成の動きもあったようですが、ドラムのピー(瞳みのる)さんが参加せず、なかなか実現しなかった。

 

この瞳みのるさんは、アイドルを辞めてから、京都に戻り、高校に入り直して教師の道へ。慶応高校で先生をされているという・・。スゴイ人生です。

ところが、この瞳みのるさんが、1番輝いていたなあ。カンペもみないで、どの曲もそらで覚えていて、しっかり叩いておられました。リズムキープが一番大変ですから。これには、感動です。 ↓

 

 

関西テレビ 瞳みのるが語る真実と友情 ザ・タイガース

 

 

全員がコーラスでき、唄えて演奏も。アレンジを含め、完成度は別にして、この年齢でこれだけやりきるには、相当の努力を積み重ねてこられたに違いないと・・奇跡に近いです。

 

  →  

 

 

びっくりは、6人目のメンバーの岸部シロ―さんの車椅子での登場。この方も、一時はみのもんたさんくらい売れていた司会者でした。お兄さんの岸部一徳さんは、いまも俳優で大成功されているし・・。

 

時は、容赦なくこの瞬間も歩むことを止めません。

 

今年は、大物アーチストが目白押し。

2月はエリック・クラプトン、3月はローリングストーンズ、4月は、ジェフ・ベックと続きます。

ほんとうに素晴らしい時代を、ともに生きれてありがたいことです。

 

 

◆セットリスト
 
 1.ドゥ・ユ・ラブ・ミー
2.サティスファクション
3.ひとりぼっちのあいつ
4.ジョーク
5.悲しみをぶっとばせ
6.イエローリバー
7.イエスタディ
8.テル・ミー
9.ホリデー
10.ヘンリー八世君
11.タイム・イズ・オン・マイ・サイド
12.アンダー・マイ・サム
 
休憩 (ファンが、みな高齢の為、30分間のトイレ休憩!!)

13.十年ロマンス

14.僕のマリー
15.落葉の物語
16.命のカンタータ
17.忘れかけた子守唄
18.廃墟の鳩
19.モナリザの微笑
20.銀河のロマンス
21.青い鳥
22.花の首飾り
23.君だけに愛を
24.シーサイド・バウンド
25.アイ・アンダースタンド
13.十年ロマンス13.十年ロマンス13.十年ロマンス
 
アンコール

 27.タイガースのテーマ
28.美しき愛の掟
29.色つきの女でいてくれよ


 

 

◆ラブ・ラブ・ラブ.  http://youtu.be/WJf0xy5CbDY

 


黄昏にまぎれて

2014-01-24 18:33:31 | 音楽

朝焼けや黄昏時が好きである。

 

 

 

 

 

 

 

刻一刻とその表情を変えていくさまが、様々なイメージをかきたててくれるからかもしれない。

 

 

 

 

 

漆黒の闇に包まれてしまうまでの僅かなとき・・

 

 

 

What Difference Does It Make? A Film About Making Music (Trailer, Japanese Subtitles)

 

 

 

 

 

太古の人間は、闇の時間が始まる前のそのわずかな時間に、祈りをささげたに違いない。

 

すべてを覆い隠す闇に、明日の光と豊饒の時間を願いつつ。

 

 

 

 

 

 

 

音のない闇に、森羅万象の音が加わり、閃光のような啓示が降臨する。

 

やがて藝術へと・・

 

 

 

 

 

音を生み出し、楽しむ、創造の起源とは・・

 

 

 ◇ボニーピンク 「オレンジ」

オレンジ

 


山下達郎セッション 東京 新橋ZZ

2013-12-23 17:18:31 | 音楽

長年、美容の仕事に携わってきましたが、この時期に東京に行かせていただくなんてことは、初めてです。

 

まず、スタッフに感謝の言葉を…。ありがとう!!

くわえて先日、うちのサロンを頑張ってきたスタッフに譲り、手渡していく第一歩を踏み出したばかり。

みんなの頑張りには頭が下がります。ほんとうに、いつもありがとうございます!

 

 

快晴の東京新橋  ↑

 

 

人とのご縁は、不思議なものだと、つくづく思うのです。

 

共通の何かに導かれ、利害のない場所で、ともにひと時のワクワクする時間を共有する。親類や、懐かしい友達との再会、あるいは、志を同じくするファンの集い、スポーツの大会のようなものを想像されるかと。

でも、それがまったく初対面の人たちと何かを、ともに作り上げるとしたらどうでしょう。

 

 

 

 

今回、伊藤銀次さんのご紹介で、東京新橋のライブハウス「新橋ZZ」という場所で行われた、第18回達郎セッションに参加してまいりました。

 

 

 

 http://youtu.be/CLG6bTpxF88 銀次さんに、ぜひご覧いただきたい。

 

 

 

 

見ず知らず、年齢、性別、住んでいるところも違い、初めて出会いの方々と、人前で楽曲を披露する。練習、リハーサルも一切ないという・・。

 

銀次さんから「僕は、周到な準備をしてことに臨み、失敗しても一切ないことにしてやりきる」とお聞きしていましたので、曲順だけで、リハーサルもなく、一発勝負というのにはびっくり。

 

始まると、当然のようにどんどん見事な演奏が続きます。吉田美奈子さん、竹内まりやさんのナンバーも。

音を聞きますと、かなりの熟練者の集まりであることが、すぐにわかります。リズム隊が、とにかくタイト。それぞれのパートに命がけで一発入魂という気配がひしひしと伝わってきます。そして、楽しんでいる。

 

 

 

 

とにかく、熱い。場の空気は、熱気と気合で溢れています。

 

 

 

 

 

 

すぐに私の出番。

曲は、先日の芦屋でもさせていただいた「小ぬか雨」。

 

後ろは、タイトなベースでリズム弾きだすベーシスト、キッシーさん。

 

間違えようがないはずなのに、真剣なまなざしの真摯なミュージシャンたちを目の前にして、緊張のあまり歌詞をとちりました。ごめんななさい。

 

 

ドラムの方の冷たい視線が痛い。

 

 

趣向を凝らし、次々に曲が続きます。衣裳、思いを込めたコメント。メンバーのなかには、東京近郊の県からはもちろん、広島や三重からの参加の方も。

 

緊張の中、あと2曲「ソリッドスライダー」、「ラブスペース」を、なんとか唄い切りました。

 

終了してから、近くの居酒屋で2次会。これは、まさに学生時代を思い出す光景。

 

 

 

 

この日、誕生日の主催者、Kーイチさんにサプライズ・ケーキのプレゼント!

 

 

 

 

アルバム「オーパス」のジャケット、クリスマスヴァーション。CGでしょうか。こんな鮮明に描けるんですね。

 

 

 

同じ時代を生きて、青春時代に山下達郎やナイアガラの音楽の絆で結ばれた者同士の、コアな会話、音楽への想い。

新たなお友達がたくさんできました。

 

ほんとうに楽しい夜でした。

 

ご紹介をいただきました、伊藤銀次さんに厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

◆銀次さん、お誕生日おめでとうございます!

 

35年前、アルバム「デッドリー・ドライブ」を手にしたときから、ほんとうにたくさんのものを賜りました。

多くのナイアガラーを生み出し、楽しませ、音楽の素晴らしさを今も、伝え続ける。

なんて、素敵な人生。

 

素晴らしい一年を。

 

 

 

 

 

 





 

 


東京セッション紀行

2013-12-22 12:19:37 | 音楽

 

東京に来ております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
快晴!
 
浜松町へ、モノレールで。
 
途中、雪を頂く、美しい富士山が、はっきりと。
 
いつも、羽田からはどんより曇っている印象がつよかったので、びっくり。
 
 
とあるイベントがありまして、参加するためです。
 
 

 

 

 

イベントというのが、伊藤銀次さんからのご紹介。

 

全国から、熱烈な達郎ファンが集まり、セッションをするというもの。


初参加で、3曲も唄わせていただくという暴挙。どんなことになりますやら…



この模様は、次回。

しばし、お時間を。

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電車に限る    山下達郎 ライブパフォーマンス2013 IN 大阪フェスティバルホール

2013-12-20 11:01:22 | 音楽
時間が読めるというのは、素晴らしいことだということを、あらためて実感した。
 
 
 
 
 
 
 
 
Aさまのご好意で、ようやく手に入れた、大切なチケットを握りしめて、ドアをあける。
 
Aさま、感謝です。
 
 
 
クルマで余裕を持って出たはずであったが、あいにくの雨。
 
高速道路の電光表示で、阪神高速、東大阪線高井田から中之島まで8km渋滞と知る。
 
これはまずい。しかし、まだ時間があるから大丈夫・・・
 
 
 
と読みが甘かった。


渋滞のなか、必死の形相で、ハンドルを左へ右へ、アクセルを踏む。
 
 
中之島西のインターを、ようやく降りて、あと17分。
ここから、フェスティバルホールは目の前なので、なんとか間に合ったと胸をなでおろした。
 
 
が、四ツ橋筋に出る間際で、渋滞。
 
 
じりじりとしか進まない。6時半開演だが、18分、21分と時計の針は無情にも進んでいく。
 
 
 
 
 
 
 
 
ああ、万事休す。

駐車場を探し、一番近いところへ駐車。後は、走る、走る、走るのみ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
長い階段を駆け足で。なんで、こんなに長いんだ!
 
 
 
 
 
 
 
 
急勾配で、恐ろしく長いエスカレーターを乗り継ぎ、フェスの3階にたどり着いた時には、
ドラムとベースの重低音。会場の外に音が漏れていた。
 
 
 
 
 
ああ、始まってしまっている・・後で知ったが、すでに2曲目。
 
 
 
ここまできたら、同じこと。腹を決めて、長くなるからトイレに行っておこうと思い、トイレに向かったら、大好きな曲「LOVE SPACE」のイントロが始まった。あわてて、会場内へ。
 
 
超満席。
 
 
 
暗がりの中、かかりの方のペンライトに従い、通路を進み、3階、中央右手、ようやく席にたどり着いた。
 
あとは、夢中でステージに集中。
 
 
素晴らしいパフォーマンスでした。完璧な演奏。
 
初期のころの楽曲が、多くて、涙もの。昔に比べて、MC(おしゃべり)が長い。
 
 
 
途中、この30年ほどを振り返っての活動変遷への想い、先日、残念なことに、56歳の若さで他界されましたドラマー・青山純さんの思い出について、アルバム「SPACY」におさめられた「ダンサー」という曲の秘話など、過去の達郎のコンサートではなかった濃い内容のMC。
 
 
 
ファンの心を、鷲掴みにする感動の3時間半でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

伊藤銀次さん、山下達郎さんと2夜、連続してのナイアガラ・ナイツ。
 
 
生きていてよかった・・・ありがとうございます。
 
 
コンサートへは、やっぱり電車だなあ。
 
 
 
 
 
 ◆以下、別の会場でのセットリストですが、大阪はすでに終了。「メロディズ」の楽曲2曲が・・。
 
 
東京のコンサートが二日残っているのかな。
 
行かれる予定の方は、ご覧になられませんよう。
 
 
 
 
新・東京ラプソディー
 
SPARKLE
 
 
 
MY GIFT TO YOU
 
光と君へのレクイエム
 
DANCER
 
メドレー (BELLA NOTTE~HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS)
 
メリー・ゴー・ラウンド
 
希望という名の光
 
アトムの子
 
LET'S DANCE BABY
 
GROOVIN`
 
ずっと一緒さ
 
 
ひととき
 
あしおと
 
PAPER DOLL
 
スプリンクラー
 
GOD ONLY KNOWS
 
FUTARI
 
LOVELAND,ISLAND
アンコール:
 
クリスマス・イブ
 
RIDE ON TIME
 
LET'S KISS THE SUN
 
YOUR EYES
 
 
 
 

2013/12/17 芦屋 LEFT ALONE ライブ 伊藤銀次

2013-12-17 06:42:37 | 音楽

この季節がくると、ブログアップが遅れてしまう。

 

恒例の芦屋レフトアローンでのライブが近いから・・・って今夜だよ!

 

伊藤銀次さんをお迎えして、今回も2曲ほど、いっしょに唄わせていただきました。

 

 

 

 

銀次さんといえば、来年、ついに終了が決まっています「笑っていいとも」のメイン・テーマを作詞作曲され、ナイアガラ・トライアングルVOL.1で、大瀧詠一さん、山下達郎さんと共演されておられる大御所中の大御所。沢田研二さん、佐野元春さん、ウルフルズのプロデュースでも有名です。

 

そんな方と、ご一緒させていただいていることを思うと、本当にありがたいなと。主催の村主さまには、どんなに感謝してもしきれませんね。そして、サロンのスタッフにも・・。

今回は、オリジナル中心で、メンバーのふたりの外科医、K本氏1曲、I藤氏の2曲、そして私も1曲。そして、ナイアガラvol.1の中から、伊藤銀次:作詞、山下達郎:作曲・編曲の「遅すぎた別れ」を・・。

 

http://youtu.be/ruuMYR6EklI

 

 

ご来場賜りました方々、レフトアローンや主催の関係者のみなさまに厚く御礼申し上げます。

 

ありがとうございました!

 

◆芦屋レフトアローン

http://www.left-alone.jp/home.html