ジウトンと篤人くん

今日は、あんまりネタもないので、火曜のゲームの両サイドバック、篤人くんとジウトンについて書いてみます。

まず、篤人くんですが、この間の中継を見て、ガムを噛んでないのかなと思ったけど、スポニチの記事によると、やっぱりそうだったんですね。
ガム自体に何かの効果があるわけじゃないし、なしでやれるのなら、それに越したことはないですよ。
良かった、良かった。

そう言えば、前に妻が書いた記事にあるCMがソニーさんのサイトで公開されています。
実際にテレビで見たことがないんですけど、サイトで見ると、かなり格好良いです。

でも、スペシャルムービーの“世界に挑む内田選手からのメッセージ”という方は、カンペの見過ぎでは…。
カメラの右下にカンペがあるんじゃないのかな！？

そして、鹿島で初先発となったジウトン。新潟に居るときは、こんな選手だったかな。
攻撃のイメージばかりあって、守備をしている時はあんまり気にしていなかったのかもしれませんけれど。

サイドに開いた選手に対するマークを、全然してくれませんでしたよね。
自分で気付いても、寄せるのが遅かったし。おかげで、テレビの前で、ジウトン、ジウトンと、コーチングしちゃいましたよ…。

中に絞りすぎな感じです。
イ・ジョンスは、岩政だけじゃなくて、ジウトンのカバーも大変そうでしたね。

おまけで、大迫くんと今季初出場だった佐々木について。
二人とも、ゴールを決めておかないといけないゲームでしたね。

大迫くんの方は、バーには当てたから、佐々木よりはゴールに近かったかも。
佐々木は、ピッチが悪いとは言え、落ち着いて蹴れば、決められたんじゃないのかな。
FWは、人数こそ少ないけど、強力なレギュラーが居ますから。


最後に、日刊の記事によると、スカイラブハリケーンって、反則だったんですね。
コミックは、子供の頃に読んだだけだったから、そんなこと想像もしていませんでした。

それにしても、栗原を発射台にして、中沢を飛ばすというのは、ウソにもほどがありますよ。
キャプ翼だって、飛ぶ方の選手はごつい人ではありません…。


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