ゲームを見終わってすぐ、グリーンチャンネルに切り替えてしまいましたので、見直していませんし、ゲーム終了後のインタビューも見ていません。
今は、鳥栖×磐田を見ながら書いています。
磐田、失点してしまったんですね…。
先発は、伊東はそのまま先発でした。
ダヴィの先発もなく、土居でしたし。
予想記事は、完全に外れましたね。
ついでに、京都が負けてしまったので、mini toto-B組も外れました。
けっこう、自信があったんですけれど…。
控えには、岩政がいませんでしたが、スカパーの中継の情報ではケガということでした。
実際は、どうかは分かりませんが、終盤に向けて大きく世代交代が進んでいることは確かでしょう。
主審は、前田拓哉でした。
最近見てないと思ったんですが、調べてみると、アウェーでボロボロに負けた川崎戦で、主審だったんですね。
あのゲームは、審判がどうのこうのというゲームではなかったので、あまり記憶に残っていなかったようです。
アウェーなのに、鹿島寄りの笛だったと思います。
お互い勝ち点3を取りたいゲームでしたし、風が強くてボールコントロールが難しかったので、不確実性にかけるような、飛び込むプレーが多かったです。
こういうゲームは、イエローやファールの判断は難しいですね。
早々に、湘南が10人になったので、助かりました。
小笠原がコイントスで風下を選んだように、鹿島は後半勝負というか、90分かけてじっくりと勝負をするつもりだったんだと思います。
ゲームプランを考えると、余計、プラスになったのではないでしょうか。
今日は、まず、柴崎について書いておきたいです。
柴崎は、日程が、2週間空いて、体調が戻ったんでしょうか。
攻守に渡って、柴崎らしい気の利いたプレーが、出せていました。
ああいうプレーをしてくれれば、周りの選手もプレーしやすいでしょう。
伊東は、慣れて来たこともあって、SBらしいプレーが出来るようになって来たと思います。
久しぶりに、鹿島のSBを見た気がしました。
普通にプレーしているということが、すごいことですよね。
若い湘南をあざ笑うかのような小笠原のFKで先制しました。
鹿島とやりあった経験がある選手なら、鹿島のリスタートの時に、ポイントから離れません。
経験のなさでしょう。
アディショナルタイムに同点にされた時には、まだ時間が残っていたので、何とかなるかと思っていましたが、大迫が落ち着いて決めてくれました。
浦和のゲームはまだですが、上位陣が足踏みをしてくれましたから、この得点は大きな1点です。
ゲームが始まってすぐに、鹿島と湘南の個の力の違いが分かりました。
鹿島の選手はみんな余裕を持ってプレー出来ていました
特に、大迫は余裕を持ってプレーしていましたから、それがあそこでの落ち着きにつながったのかもしれません。
とりあえず、これくらいにして、磐田のゲームを見ることにします。
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今は、鳥栖×磐田を見ながら書いています。
磐田、失点してしまったんですね…。
先発は、伊東はそのまま先発でした。
ダヴィの先発もなく、土居でしたし。
予想記事は、完全に外れましたね。
ついでに、京都が負けてしまったので、mini toto-B組も外れました。
けっこう、自信があったんですけれど…。
控えには、岩政がいませんでしたが、スカパーの中継の情報ではケガということでした。
実際は、どうかは分かりませんが、終盤に向けて大きく世代交代が進んでいることは確かでしょう。
主審は、前田拓哉でした。
最近見てないと思ったんですが、調べてみると、アウェーでボロボロに負けた川崎戦で、主審だったんですね。
あのゲームは、審判がどうのこうのというゲームではなかったので、あまり記憶に残っていなかったようです。
アウェーなのに、鹿島寄りの笛だったと思います。
お互い勝ち点3を取りたいゲームでしたし、風が強くてボールコントロールが難しかったので、不確実性にかけるような、飛び込むプレーが多かったです。
こういうゲームは、イエローやファールの判断は難しいですね。
早々に、湘南が10人になったので、助かりました。
小笠原がコイントスで風下を選んだように、鹿島は後半勝負というか、90分かけてじっくりと勝負をするつもりだったんだと思います。
ゲームプランを考えると、余計、プラスになったのではないでしょうか。
今日は、まず、柴崎について書いておきたいです。
柴崎は、日程が、2週間空いて、体調が戻ったんでしょうか。
攻守に渡って、柴崎らしい気の利いたプレーが、出せていました。
ああいうプレーをしてくれれば、周りの選手もプレーしやすいでしょう。
伊東は、慣れて来たこともあって、SBらしいプレーが出来るようになって来たと思います。
久しぶりに、鹿島のSBを見た気がしました。
普通にプレーしているということが、すごいことですよね。
若い湘南をあざ笑うかのような小笠原のFKで先制しました。
鹿島とやりあった経験がある選手なら、鹿島のリスタートの時に、ポイントから離れません。
経験のなさでしょう。
アディショナルタイムに同点にされた時には、まだ時間が残っていたので、何とかなるかと思っていましたが、大迫が落ち着いて決めてくれました。
浦和のゲームはまだですが、上位陣が足踏みをしてくれましたから、この得点は大きな1点です。
ゲームが始まってすぐに、鹿島と湘南の個の力の違いが分かりました。
鹿島の選手はみんな余裕を持ってプレー出来ていました
特に、大迫は余裕を持ってプレーしていましたから、それがあそこでの落ち着きにつながったのかもしれません。
とりあえず、これくらいにして、磐田のゲームを見ることにします。
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