浦和に対しては、ライバル意識のようなものは全く感じませんが、川崎には何となくそう感じていました。
それが、昨季のことで先鋭化して、はっきりと感じるようになった気がします。
昨日の記事に続いて、これも2009年の古い話ですが、私にとって、川崎と言えば後半29分からの再開試合です。
当時の記事にリンクをはっておきますが、あの再開試合の雰囲気は、今でも忘れられません。
結果的に、2009年はJ1リーグ戦の三連覇した年になりましたが、優勝する年というのはターニングポイントになるゲームがあるんですよね。
明日の川崎戦が、そういうゲームになることを祈ります。
出場停止を確認すると、川崎は家長が出場停止のようです。
Jリーグの公式サイトのプレビューを見ると、家長のアシストはかなりの数です。
川崎は、今、首位ですから気遣う必要はありませんので、あえて書きますが、これはラッキーです。
鹿島は、両SBはターンオーバーして、西と安西になるのでしょう。
ボランチは、三竿(弟)とACLで出場停止だったレオ・シルバですね。
三竿(弟)は、この後、代表に行きますから、ここで頑張ってもらわなければなりません。
前線は、ACLで温存された土居は先発に戻りそうです。
三竿(弟)だけではなく、安部もこの後、年代別代表に行きますから、出来れば先発して欲しいですね。
遠藤とセルジーニョは、神戸戦で温存しましたから、続けて先発しても大丈夫だと思います。
そうなると、先発はこんな感じでしょうか。
GK: クォン・スンテ
DF: 西、チョン・スンヒョン、犬飼、安西
MF: 三竿(弟)、レオ・シルバ
MF: 遠藤、安部
FW: セルジーニョ、土居
ところで、日刊によると、昌子が全体練習に部分合流したようです。
まだ痛みはあるということですが、完全に痛みが引くまで待つのではなく、調整しながら慣らして行く方針なんでしょう。
ACLもありますし、他の大会もあります。
昌子本人は、何としても今季中に復帰したいと思っているのでしょう。
でも、無理は禁物ですよ。
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それが、昨季のことで先鋭化して、はっきりと感じるようになった気がします。
昨日の記事に続いて、これも2009年の古い話ですが、私にとって、川崎と言えば後半29分からの再開試合です。
当時の記事にリンクをはっておきますが、あの再開試合の雰囲気は、今でも忘れられません。
結果的に、2009年はJ1リーグ戦の三連覇した年になりましたが、優勝する年というのはターニングポイントになるゲームがあるんですよね。
明日の川崎戦が、そういうゲームになることを祈ります。
出場停止を確認すると、川崎は家長が出場停止のようです。
Jリーグの公式サイトのプレビューを見ると、家長のアシストはかなりの数です。
川崎は、今、首位ですから気遣う必要はありませんので、あえて書きますが、これはラッキーです。
鹿島は、両SBはターンオーバーして、西と安西になるのでしょう。
ボランチは、三竿(弟)とACLで出場停止だったレオ・シルバですね。
三竿(弟)は、この後、代表に行きますから、ここで頑張ってもらわなければなりません。
前線は、ACLで温存された土居は先発に戻りそうです。
三竿(弟)だけではなく、安部もこの後、年代別代表に行きますから、出来れば先発して欲しいですね。
遠藤とセルジーニョは、神戸戦で温存しましたから、続けて先発しても大丈夫だと思います。
そうなると、先発はこんな感じでしょうか。
GK: クォン・スンテ
DF: 西、チョン・スンヒョン、犬飼、安西
MF: 三竿(弟)、レオ・シルバ
MF: 遠藤、安部
FW: セルジーニョ、土居
ところで、日刊によると、昌子が全体練習に部分合流したようです。
まだ痛みはあるということですが、完全に痛みが引くまで待つのではなく、調整しながら慣らして行く方針なんでしょう。
ACLもありますし、他の大会もあります。
昌子本人は、何としても今季中に復帰したいと思っているのでしょう。
でも、無理は禁物ですよ。
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