各紙の評価は当てにしていないのですが、このゲームの報知には唸らされました。
その通りだと思います。
CBに入った三竿は、さすがのプレーでしたが、普段、ボランチとしてやっていることをしていただけでしょう。
あれは、CBではなく、ボランチだと思います。
小田に関する寸評も、的を得ています。
とにかく、必要なのは自信ですよ。
攻めも守りも、中途半端なんです。
攻める時は後ろを気にせず、守る時は慌てず焦らず、ミスになっても他人のせいにするくらいの図太さが必要でしょう。
ただし、金森の寸評はどうなんでしょうか。
相手DFを前にして、またぎフェイントなんて、プロの選手なら誰も出来ますよ。
問題は、その後です。
後につながらないフェイントは、ただの自己満足です。
鹿島が入ったグループEのジョホール・ダルル・タクジム×山東魯能は、0-1でアウェーの山東魯能が勝ちました。
鹿島が勝っていれば、ラウンド16進出が決まっていただけに残念です。
この結果で、グループEの勝ち点は、山東魯能が8、鹿島が7、慶南が5となりました。
当初、予想されていた通り、山東魯能、鹿島、慶南の三つ巴の戦いになりそうです。
ところで、公式サイトで、2018年度の決算が発表されました。
スポニチによると、チョン・スンヒョンが練習に合流したようです。
ネタはたくさんありますが、これくらいにしておきます。
慶南戦の結果は残念ですが、次に向かって行くしかありません。
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その通りだと思います。
CBに入った三竿は、さすがのプレーでしたが、普段、ボランチとしてやっていることをしていただけでしょう。
あれは、CBではなく、ボランチだと思います。
小田に関する寸評も、的を得ています。
とにかく、必要なのは自信ですよ。
攻めも守りも、中途半端なんです。
攻める時は後ろを気にせず、守る時は慌てず焦らず、ミスになっても他人のせいにするくらいの図太さが必要でしょう。
ただし、金森の寸評はどうなんでしょうか。
相手DFを前にして、またぎフェイントなんて、プロの選手なら誰も出来ますよ。
問題は、その後です。
後につながらないフェイントは、ただの自己満足です。
鹿島が入ったグループEのジョホール・ダルル・タクジム×山東魯能は、0-1でアウェーの山東魯能が勝ちました。
鹿島が勝っていれば、ラウンド16進出が決まっていただけに残念です。
この結果で、グループEの勝ち点は、山東魯能が8、鹿島が7、慶南が5となりました。
当初、予想されていた通り、山東魯能、鹿島、慶南の三つ巴の戦いになりそうです。
ところで、公式サイトで、2018年度の決算が発表されました。
スポニチによると、チョン・スンヒョンが練習に合流したようです。
ネタはたくさんありますが、これくらいにしておきます。
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