横浜中華街は街全体で風水を取り入れている
昨日は、中小企業問題全国研究集会に参加
するメンバーと横浜中華街に食事に行きました。
聘珍樓という老舗のお店です。
料理もとても美味しかったです。
しかも、紹興酒は5年、10年、15年と3種類いただきました。
ところで、本題の横浜中華街は風水を取り入れて作られているという点ですが
本当にビックリしました。
朱雀門、玄武門という門があるのでそうだろうなと思いましたが、
ここまでこだわっているとは・・・
(四神相応:東青龍、西白虎、南朱雀、北玄武)
これだけなら、氣の入口にちゃんと門を作っているだけですが、
なんと、
中華街だけ周りの一般の道より、45度程度ずれて作らてているのです。
↑真北
地図はグーグルマップですが、上が真北です。
それに対して、磁北のずれ6度(神奈川県のずれ)を入れて
道が作られています。(風水では磁北を真北とする)
だから、周りの一般の道より45度程度ずれているのです。
これってすごくないですか?
四神相応からの集まった氣が、街の中央にある関帝廟
に集まる設計になっているんですね。
<関帝廟>
おなかも一杯になり、しっかり運気も上昇したはずです。
明日の研究集会はいい結果が残せると思います。
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西原 州康
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