マックス(株)の三井田会長が来社されました。
仕入先の(株)フォーデックの役員の方も一緒に来られました。
<全員で記念写真>
三井田会長は社長就任当初からソリューション営業の重要性を唱え、実践されていたそうです。
私も以前よりマックスさんは他のメーカーさんと違ってすごいなと感じていました。
どんなところがすごいかといえば、販売店への売り方指導、支援を昔からされていたんです。
ソリューション営業とは「物売りから事売りへ」ということです。
まずはお客様のことを良く見て、良く聞いて、課題を見つけることです。
その課題を解決できる手段として、どの製品をどの様に使ってもらえば良いか提案する
のです。
お客様は自社の課題に気づいておられないことも多々あります。そこを指摘してあげる
こともソリューション営業の重要なところです。
マックスさんは全国の業界ごとの成功事例、失敗事例をもとに模造紙いっぱんに製品ごと
のソリューションをまとめ上げておられます。
それをもとに、当社のような販売店に対して営業マン研修を行って同行営業をされるんです。
以前も封筒を自動で封緘する封緘機、銘板や製品ラベルを簡単に印刷できるビーポップ
の研修を行ってもらい、大きな成果を上げることができました。
今後ともマックスさん、フォーデックさんとともに、ソリューション営業を実践して行き
たいと思っています。
三井田会長、今後とも宜しくお願いします。
ここでマックスさんの商品紹介をします。
マックスといえば、オフィスの必需品「ホッチキス」ですね。
マックス(株)様のホームページ
「ホッチキス」もどんどん進化しています。
今お薦めの「ホッチキス」は2枚~80枚まで軽く綴じることができる
バイモ80です。
<マックス バイモ80>
事務所には綴じる枚数によって使い分けているホッチキスが沢山ありませんか?
バイモ80ならひとつのホッチキスで対応できます。
多くの種類の針を揃える必要がなくなるし、合う針を探す手間も無くなります。
また、ホッチキスの台数も減るので置く場所もスッキリします。
百聞は一見にしかずなので、ぜひ実物を見てください。(7月27日にフェアあります)
次に、オフィスの封緘業務を大幅に効率化する封緘機です。
<封緘機 EF-100N 標準価格158,000円(税別)>
スタートボタンを押すだけで、「まとめて封かん」できます。
セット数は最大なんと約80通!(※封入する枚数・重量によってセットできる数が異なります。)
封かん中は他の作業・仕事が行えます。
500通の封緘の場合、手作業糊付けで128分かかりますが、封緘機を使えば36分で
約1時間30分の時間短縮が可能です。時給1500円で換算すると、500通で2250円
のコスト削減になります。
最後は、宛名ラベル貼り付けプリンタです。
<マックス 宛名ラベル貼付プリンタHLP-50>
宛名ラベルの印刷から貼付までを一台でこなす自動機です。
エクセル、アクセス、CSVデータ等の現在保有されているデータをもとに、宛名ラベル
の印刷が簡単にできます。また、LAN接続、USB接続どちらとも接続が可能です。
全ての作業を自動制御するので、手作業のような貼付け位置のズレ等がなく綺麗な仕上が
りになります。
紹介した商品は、7月27日(金)のオフィストレンドフェアに展示されています。
場所:広島県立広島産業会館 東展示館
時間:10:00~18:30
来場を希望される方は、ご連絡ください。
電話:082-237-4141
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