風水を活用した幸せな家造りセミナー
~建築家が真剣に取り組んだ「実践に効く」風水住宅の作り方~
昨日、「風水を活用した幸せな家造りセミナー」に参加しました。
講師の八納啓造さんは一級建築士で住宅の設計事務所の社長をされています。
keizo architect officeのホームページ
八納啓造さんのブログ
八納さんが住宅設計に風水を取り入れるようになったきっかけは、自分が設計した家に
住む人が病気になることこが続いたからとのこと。
そこで、風水や家相に関する本を読みあさったけど、書いてあることがほとんどバラバラ
であったりしてあまり参考にならなかったとのことです。
そんな時、何万件も家を鑑定している本物の風水師に出会われたそうです。
その風水師に今までの本に書いてあった疑問を聞いてみると、全て自分の納得のいく答え
が返ってきたそうです。この人は本物だと思われたとのこと。
そして、その風水師と一緒に家を設計するようになったそうです。
それからは、風水を住宅設計に取り入れるようになり、住む人が病気になることもなく、
子供の勉強ができるようになった等の良いことが沢山起こったとのこと。
八納さんは、「風水は占いではなく統計学だ」と言われていました。
私もその考えについて納得しています。
以前の私の風水記事
その基準になるのが、「生年月日」とのことです。
人は生まれるときに一番エネルギーを使うし、性格や色々な個性や能力が身につくとのこと。
そして、「生年月日」には地球、月、火星等の惑星、銀河系での位置等その人の固有の情報がある。
それを何千年もかかってデータをとり統計学としているのです。
だから、「生年月日」により、吉方と凶方がおのずとわかるとのこと。
この考え方にも本当に納得です。
地球という大きな磁石が時速1670kmで自転しながら、太陽の周りを時速10万kmで
公転しているのです。
そのエネルギーの影響を小さな人間が受けないわけがないと思います。
「風水」ときけば「うさんくさい」という人も多いようです。
風水師を名乗る「うさんくさい」人も多いのも事実だと思います。
まずは、実践してみて自分で体験することだと思います。
自分の家やオフィスに「風水」を取りいれてその効果を検証してみようと思います。
自分で体験したことなら自信をもって言えるはずです。
実践結果をもとに、お客様に話ができればいいと思っています。
これからも本物の「風水」を学んでいきます。
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