<改正公職選挙法が全会一致で可決 日本経済新聞より>
18歳選挙権でどう変わる?
公選法の改正で選挙年齢が18歳以上
になりましたね。
<改正公職選挙法で何が変わるのか? 日本経済新聞より>
たちまち、来年6月の参議院選挙から適用されるとのことです。
対象者は240万人いるとのことですが、これで何が
変わるのでしょうか?
全会一致で可決とのことなので、今の政治家は自分達
にとって有利であると思っているのでしょうか?
新たな240万人の有権者が「べつにー」「どうせー」と
思っている限りは変化はないと思います。
18歳といえは、まだまだ世の中の事がわからない
年代だと思いますが、有権者となった以上は、
必ず投票に行ってほしいですね。
学校教育では、中立な立場が求められるので、
政治に関する教育はできないようですね。
しかしながら、どの政党がどういう背景で生まれて、
どういう支持団体があり、どういう思想をもっていて、
どういう活動をしているのかぐらいは、教えてほしいですね。
それぐらい知っておかないと、自分の
本意ではない一票を投じてしまう可能性があります。
これを機会に、高齢者優先の政治から未来を担う若者
の意見が反映される政治に変わってほしいものです。
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代表取締役所長 西原 州康
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