二十四節氣の処暑とは?
今日は、二十四節氣の「処暑」です。
「処暑」とは、以下の通りです。
暑さが峠を越えて後退し始めるころ。
『暦便覧』では「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」
と説明している。
二百十日・二百二十日とともに台風襲来の特異日とされている。
以上、ウィキペディアより
「処暑」とは、暑さが止むという意味です。
1週間前あたりから、朝夕がめっきり涼しくなりました。
日の出も遅くなってきたことも実感します。
また、台風襲来の特異日とのことです。
特異日とは、
「その前後の日と比べて偶然とは思われない程の高い確率で、
特定の気象状態(天気、気温、日照時間など)が現れる日のこと」
です。
ずばり、当たっていますね。
今は、15号と16号の2つの台風が日本に
近づいています。
15号は、日本に上陸するようです。
災害がないことを祈ります。
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