二十四節氣の「霜降」とは?
今日は、二十四節氣の「霜降」です。
読んで字の如く「霜降」は霜が降り始めるころ
という意味です。
紅葉が見ごろになる時期で、「霜降」から次の「立冬」
までに吹く寒い北風を「木枯らし」と呼ぶそうです。
これも、読んで字の如く北風で木を枯らすという
意味ですね。
二十四節氣の通り、今日の天気は12月上旬並みの
寒気が流れ込んできて、爆弾低気圧による西高東低
の冬型の気圧配置がばっちり決まりそうです。
<日本気象協会 HPより>
明日にかけて北風が強く吹き、相当寒くなりそうなので、
暖かい服を用意するといいですね。
明日は、地元の秋祭りと同友会の家族例会が
バッティングしてしまい、大忙しになりそうです。
風邪を引かないように頑張ります!
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代表取締役所長 西原 州康
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