『サバゲの標的にぴったりの顔してる』
この前プレイしたゲームに出てきた台詞。
いや、正確ではなくて、こんなニュアンスの台詞。
読んだ瞬間、爆笑してた。
どんな顔かわからないけど、一度口にしてみたい台詞である。
ちなみに、これで褒めているらしい。
僕も褒め言葉としてつかってみたい。 . . . 本文を読む
三回しか更新していないけれど、意外と更新している感じ。
鉄腕アダムの台詞は魅せ方がホント上手で、読んでいて興奮した。
ザ・マミーの台詞は、結局本編では使われてなかったけど、使い勝手が良くて好き。
いや、それほど使ってないけど。
ホントはいまも日常的に使いたいけど。
来年も、刺さる言葉に出会いたい。
. . . 本文を読む
『貴様、一体何をしたかわかっているのかっ!!!』
『見てわからないか
人類を滅亡から救っているんだ』
(『鉄腕アダム』 著:吾嬬竜孝)
前に少し書いたかな。『ジャンプ+』に連載されている『鉄腕アダム』が面白い。
どこがどう、とは上手く云えないんだけど、読んでいくと、静かに。けれど確かに興奮している自分に気づく。
上の台詞は最終戦でジェシーが云う台詞。
ジェシーっていうのは . . . 本文を読む
『アドベンチャー魂はどこいった?』
トム・クルーズ主演の『ザ・マミー』の最初の予告編に出てきた台詞。
本編で使われているかどうかはわからない。
でも、この台詞が最高に気に入った。
なんとなく本編にこの台詞が出てこないような気はする。
映画の前評判もあまり良くないようだ。
日本語版の声優は、ベッキーも出るらしい。
あまり良い予感はしないけど、
でも、この台詞を観たら . . . 本文を読む
充分な金を稼ぎ すべての人々から遠ざかりたい。
今日ツイッターで流れてきた台詞。
誰のかはわからない。
流した人は、三十台の目標としていた。
僕にとってはいくつであっても構わない。
いつか達成してみたい。 . . . 本文を読む
『選択肢のあるものを人生と呼び、選択肢のないものを運命と呼ぶ』
(鉄腕アダム 著:吾嬬竜孝)
ジャンプ+で連載されている鉄腕アダムでの台詞。
地球を襲う謎の宇宙存在と戦う感情を持ったロボットアダム。彼が猫を拾ってきた時に、彼を造った博士が彼に向けて云う台詞。
この漫画、実にSF的センスが素晴らしいのだが、台詞のセンスもズバ抜けている。
僕の胸に突き刺さる、良い言葉。 . . . 本文を読む
このカテゴリーも一個も更新してないや、と思ったら、一個だけしてた。
そしてその一個は、いま読み返しても胸に刺さる言葉だった。
完全に忘れていた言葉だから、ブログに書いた過去の僕、グッジョブ! . . . 本文を読む
「皆さん、ありがとうございます。アラン・チューリングは、このような舞台で皆さんの前に立ち表彰されることはありませんでした。でも、私は立っています。これは不公平です。
だから短い時間だけど一つ言わせていただきたいです。
私は、16歳の時、自殺未遂をしました。自分は変わった人間だと、自分の居場所が無いような気がしたからです。でも、今ここに立っています。
この映画を、そういう子供たちに捧げた . . . 本文を読む
ここも全然更新してない、と思ったら、少ししてた。
毎日見てるツイッターでは、胸に来る言葉をよく目にして、それを書こうかな、とも思うんだけど、それも芸がない気がするんだよね。
それも理由のひとつで、ここの更新が少ない。
本当は僕があなたの胸に刺さる言葉を編み出せればいいのだけど…。
とはいえ、ここの更新はマメにしたいところ。
今年はもうちょっと頑張ろう。 . . . 本文を読む
松本大洋が憧れ、
新井英樹が嫉妬し、
上條淳士が漫画家をやめようとした。
今日読んだ雑誌で、上のような煽り文句を見た。
17歳でデビュー、早熟の天才として多くの作家に影響を与えながらも、2012年4月、43歳の若さで急逝した漫画家・土田世紀の名作&トリビュート&研究本の広告に書かれていたものだ。
土田世紀はもちろん知っている。
ただ、知っている、ぐらいだ。
特に好きと . . . 本文を読む