テレビでやってたけど、南極のペンギンが体感しているのと、同じ寒さを体験できる場所があるらしい。
みんなお金を払って、マイナス15度からマイナス20度を味わうんだって。
なんでわざわざお金払ってそんな体験したがるのか、さっぱりわからない。 . . . 本文を読む
昨日あんなことを書いておいて、
今日こんなことを書くとは、自分でもびっくりなのだが、
明日の三十一日は四時起き。
四時に起きて活動を始めないといけない。
最後の最後まで苛酷。
なんたる年末。 . . . 本文を読む
このひと月は激動と呼ぶに相応しいひと月でした。
数年前から、12月は忙しいものになっていたけど、その中でも、今年は群を抜いて酷かった。
いや、ホント酷い。
こんな酷い月はもう二度ときてほしくない。
それがあとちょっとで終わる。
よかった。
ホントによかった。
早く来年よ、来い。
ウェルカム来年だよ。 . . . 本文を読む
なんとなく昔の曲を検索してみた。
思いつくまま、手当たり次第に。
それで見つけたNICO Touches The Wallsの『手を叩け』という曲。
それのアコースティックバージョン。
びっくりするほど良かった。歌が、というだけでなく、映像の全て。
モニターの中にある全てが僕を魅了した。
リンク張るからみんなも見て聴いて。
ホント素晴らしいから。
NICO Tou . . . 本文を読む
『暗殺教室』という漫画と、そこに出てくる主人公潮田渚という少年が好き、という話は前にも書いた。
この少年、地味ながらも輝くものをちゃんと持ってていいんだよね。
その彼が今週号も魅せてくれた。
かっこよかった、というわけではない。
素晴らしかった、というわけでもない。
けれど、彼が主人公なのだ、という回ではあった。
主人公を主人公にしているもの。
その激しい喜怒哀楽。見 . . . 本文を読む
『食戟のソーマ』という漫画に興味を抱いている、という話は前にも書いた。言葉遣いが独特なのがその理由。
それだけでなく、ちょいちょい光るところもあるんだけど、そういう時決まって田所恵というキャラが存在している。
田所恵は一流料理人になるべく集まった名門料理高校の生徒の中では、落ちこぼれと云われる存在。ドジっ子キャラの属性で物語に花と笑いを添えるだけ、と最初は思っていたのだけど、実は違った。 . . . 本文を読む
『プライド以外にないだろ!!』
(『ハイキュー』著:古館春一)
このブログにどれだけ書いているか良く覚えていないけど、
古館春一先生の描く『ハイキュー』という漫画が大好きです。
高校バレーに打ち込む高校生のことを凄く丁寧に書いている。この丁寧、というのが大事。強い選手もそうでもない選手のこともきちんと描いている。負けることから逃げない漫画。
そんな漫画だから、名台詞も多いんだけ . . . 本文を読む
今週号のジャンプは凄かった。僕的に、神回と呼べる内容の漫画がたくさん載ってた。
その中にあって、かの有名なバスケ漫画も、印象深かった。
バスケ漫画の今週号の内容は、僕の大好きな『スラムダンク』の木暮先輩が活躍した回と一緒。
スタープレイヤーでない選手も、真面目に練習を続けていれば、いつか輝く日が来る、という話。
似たような内容であって、その感動度の違いは驚異的。
『スラムダン . . . 本文を読む