ここも全然更新してない、と思ったら、少ししてた。
毎日見てるツイッターでは、胸に来る言葉をよく目にして、それを書こうかな、とも思うんだけど、それも芸がない気がするんだよね。
それも理由のひとつで、ここの更新が少ない。
本当は僕があなたの胸に刺さる言葉を編み出せればいいのだけど…。
とはいえ、ここの更新はマメにしたいところ。
今年はもうちょっと頑張ろう。 . . . 本文を読む
ここは毎年更新ないね。
ないけど、十四年は書くことあった。
ヌンチャクコントローラー。
wiiu用のコントローラーなんだけど、これが良かった。
今更云うことじゃないけど、これの操作感最高!
ゲームしてるんだけど、なんか違う。なんて言えばいいか、とにかく操作が新しい。
うん、今更書く割に、頭悪い文章だね。
でも、いいよ。
ヌンチャクコントローラー最高。 . . . 本文を読む
平井和正先生がお亡くなりになりました。
悲しいことです。
僕は人生のとても辛かった時期に、先生の『アダルトウフルガイ』を読みました。
他の時期に、他の本も読みました。
リアルタイムで読めた作品はひとつもないけど、どれも鮮烈な印象を僕に与えてくれました。
先生の作品が、確かに僕の救いのひとつでした。
僕はいつも、ブログで気の利いた事を書こうと思っています。
けれどこんな . . . 本文を読む
十四年は外食が多かった。
僕はそんな外食する人間ではないのだけど、十四年はこれまで以上に多かった。
でも、通い詰める店には出会ってないし、常連にもなってない。
お気に入りの店の常連、なんて憧れるけどね。
でも、残念。
そういう店を作るのは、もうちょっと先みたい。 . . . 本文を読む
十四年も映画をたくさん観た。
本当ならば、観た映画の感想だけで僕のブログの更新数は激増すると思うんだけど、ひとつのカテゴリーをやたら更新するのって、退屈なんだよね。あとなんか、そればっかしてんのか? とか、他にネタないのかよ、って自分にツッコミ入れちゃったり。
だから、映画たくさん観たけど、更新控えめ。
そして、十四年のベスト映画は以前書いた通り、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー . . . 本文を読む
小説は読めなかったけど、漫画は読んだ。例年と比べて少ない気はするけど、読んだ。
その中で一番のヒットは間違いなく、『フラジャイル』。
これは凄い。この漫画に出会えてよかった、と思える一作。
あと、『ハレルヤオーバードライブ』も、それについてなにも書いていないけど
14年に読んだ作品としては忘れられない作品。
『弱虫ペダル』はたった一話のみだったけど、鮮烈な印象を僕に与えた。
. . . 本文を読む
全てはツイッターのせい。
ツイッターのせいで小説を読まなくなった。
どこか行くとき、いつも僕は小説を持って行き、隙あらば読んでいた。でもいまは、スマホを取り出し、ツイッターを見ている。
それはそれでいいと思うのだけど、小説も読みたい。もっともっと読みたい。
だから、僕に必要なのは時間なのだ。
小説を読む時間。読みたい小説は山積みだから、小説を読む時間が欲しいのだ。 . . . 本文を読む
14年はCDをあまり買わなかった。
そういう意味では、新しい音楽との出会いは少なかったかもしれない。
でも、音楽を楽しむ、という意味では凄く楽しんだような気がする。
カラオケにもたくさん行ったし、ライブも行った。フリーイベントで踊り狂った。
楽しかった。音楽が僕の生活にあって良かった。
そう思える、素敵な一年だった。
今年もそんな一年にしよう。 . . . 本文を読む
今年は季節の陽気に感動したり、ひとの何気ない仕草だとかに心揺り動かされる事が多かったように思う。
そういったことは日々の雑事の中で見落としてしまうことだから、そういうのに気づけたのは嬉しい。
あまりブログに記すことは出来なかったけど、色々楽しいことが多かった十四年。
十五年ももっと楽しんで、それをブログに書いていこう。 . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
最近の僕のブログは訪問者数が全然伸びていなので、そこを改善する。
おもしろ企画を連発する。
人気ユーチューバーみたいなことをする。
うん、全部嘘。
ていうか、人気ユーチューバーみたいなことって、一体何?
でも、まぁ、頑張るよ。
更新マメにする。
訪問者の数は気にせずにね。
なので、お気楽にお付 . . . 本文を読む