Yum!Yum!ORENGEの『Yum!BEST』を買った。
知る人ぞ知る、というレベルのスカバンド。
スカ。
久し振りに聴くけど、やっぱ良いね。
歌いたくなる。
踊りだしたくなる。
スゲー、ハッピーな気分になる。
スカ、サイコー!! . . . 本文を読む
さてさて、頑張って昨日の続き。
『アフタヌーン』
『ヒストリエ』(主人公の顔が悪そうなところが特にお薦め)
『爆音列島』(たぶん、もうじき終わる)
『からん』(たぶん、買おうと思う。面白そうな女子柔道物)
『無限の住人』(これも終わるといってなかなか終わりそうにない。アクションシーンの冴えは一級)
『ラブやん』(いろんな意味でギリギリのギャグ漫画。でも、かなり笑える)
『おおきく振り . . . 本文を読む
大変だ! 講談社が過去最大の大赤字を出したらしい。
なにが大変って、講談社が潰れちゃったらもう『あひるの空』の続きは読めないかもしれないんだよ!
『ピアノの森』の続きだって!(これは別の意味で読めないかもしれないけど)
こうしちゃいられないよ。
さぁ、みんな。お金持って本屋に行こう。
そして講談社の本を買おう。
なんでもいい。いや、なんでもよくはないか。欲しい本を買おう。 . . . 本文を読む
『抱いてとは云わなかったけど、それに近いことは云った。
そういうニュアンスのこと。
あれは絶対そういう意味だって。
ここはひとつ、抱くしかないかな』
誇大妄想という旗を掲げ、天下の往来を闊歩する、とある男性が上のようなことを云っていた。
本人曰く、なんらかの単語を脳内でそのように変換したらしい。
どんな単語だ!?
非常に興味がある。
一体如何な言葉をどのように変換し . . . 本文を読む
『人間というのはどうしようもない存在だが、その中に光りかがやくものを見つけるのが作家の仕事だ』
22日の読売新聞の朝刊に、昨年六月に亡くなった氷室冴子先生の特集があった。
その中に菊地秀行先生の投稿があって、上の一文はその中から抜粋しました。
生前の氷室先生に、菊地先生が冗談半分で上の台詞を云うと、こう返ってきたそうだ。
『そうよ。そのとおりです』
菊地先生は云う。あのときの同志を . . . 本文を読む
これまで何度かお伝えしてきた山口譲司先生の漫画『螺天』。
ついにこれの新刊情報を発売日前に掴んだ。
よし、やったー! と喜びたいところだが、
今月出る五巻、六巻で完結してしまうらしい。
……
……
……
ちっとも嬉しくなんかないや。 . . . 本文を読む
とでも書けば良いのかな?
数年前に出たFFの絵柄のついた炭酸飲料。あれの新しい奴がお店で売っていた。
価格はなんと半額の99円!
えっ、定価はそんな高いの?
350ml缶でそんなに?
そう思って話の種に買ってみた。
うん。
ノーコメント。
だって、ほら、ネットで他人の悪口書いて炎上しても恐いじゃん。
悪口かかずに済ます方法なんて、
そんな便利なものがあった . . . 本文を読む
この記事を『小説が好き』のカテゴリーに入れるのは少々抵抗があるけれど、それでも書きたいことはそういうことだから、あえてここに入れることにする。
そういうこととは、つまり小説についてだ。
ベニー松山先生の。
『アルティマニア』は、ゲーム好きの人なら誰でも知っているんじゃなかろうか。
本屋の攻略本コーナーによく平積みされている攻略本シリーズだ。
扱うのはスクウェア・エニックスのゲーム . . . 本文を読む
本屋で見かけた『仕上げに殺陣あり』という漫画。
内容は知らないけれど、なんとなく想像はつく。
こういうタイトルが好き。
わかりやすく、それでいて興味深い。
時代劇が、殺陣が好きならついつい買ってしまいそう。
でもまぁ経験上、買うほどの面白さではない、というのも残念ながら想像がついてしまう。
つまりはそういうタイトルだってこと。
ちなみに『必殺物』の漫画の中では、『闇狩 . . . 本文を読む