堪えられない熱さがある。
週間マガジンで連載中の漫画「オーバードライブ」
今日友達から借りて読んだけど、たまらない。
この熱量、なんといって伝えればいいのだろう。
とにかく熱い!
いま一番熱い漫画は、同じくマガジンで連載中の「あひるの空」だと思っているけど、「オーバードライブ」も負けてない。
なにをやってもまるで駄目な主人公「篠崎ミコト」が自転車と出会い、ロードレースにはまっていく物語。
現在三巻 . . . 本文を読む
交響詩篇エウレカセブンというTVアニメのOP&EDテーマが変わりました。
このアニメは第一話からずっと見続けてきたのですが、OP曲の中では今回のやつが一番いいです。ニルギニスというバンドの「サクラ」という曲らしいですがいい感じです。EDは残念ながら前の方が良かったです。ハルカリが歌っていた曲と、一番初めの高田梢が歌っていたやつがサイコーでした。
……あれ?
高田梢もハルカリも女性アーティストだ . . . 本文を読む
今日の朝、すごい夢を見た。
学園ファンタジー小説のような内容で、僕は学園に通いながらなにかの使命を持っているようだった。さらには対立する生徒もいて、僕はその相手と激しく言い合ったりもしていた。
どこかへ向かうために大勢の生徒が船に乗り、旅立ったところで目が覚めてしまったのだが、その瞬間イケると僕は確信した。いま見た夢を題材に、面白い話がかけるに違いない。メモを取ろうと慌てて思い出したのだが、残念。 . . . 本文を読む
集中力のある人が羨ましい。
目標を一つに定め、わき目も振らずに頑張る姿は美しいとも思う。
僕は注意力も散漫で、つまらないミスをよくするし、集中しようとしても他のことにすぐ気を取られてしまう。
ひとつのことをやり続け、達成感を味わうなんてこともあまりない。
集中力、あるといいなぁ~。
え? 何の話をしているかって?
長編を書く手が緩んできたって話です。
つかっかることなく進んではいますが、あきら . . . 本文を読む
今日は遠出する用があったので、さらに足を伸ばし、おいしいお菓子を買ってきました。
銀のぶどうという店で売られている、「白(し)らら」というチーズケーキです。
このチーズケーキを最初に見たのは去年の秋ぐらいなのですが、見た瞬間、身体に震えが走りました。
「んじゃ、こりゃ~!!!!!」
と、叫びたいくらいでした。
それほど、見た目が僕の常識を凌駕していたのです。
残念なことにその日は別の用があったので . . . 本文を読む
三ヶ月は真面目に更新を続けよう。
というのが当初の目標でした。
今日まではなんとか果たせてます。
明日は、自信ないです。
書きたいことや、伝えたいことは山ほどあるのですが、
形にする能力がいまの僕には欠如しています。
理由は、長編執筆中だからです。
なんだか最近これを理由に、いろんな言い訳ばかりしている気がします。
反省です。
前言を撤回し、なんとか明日は楽しい話をしますので、今日のところはこれで . . . 本文を読む
前にも書きましたが、現在長編を執筆中です。
僕的には珍しいくらい集中して書いています。
なので、息抜きにお世話になっているサイトへ遊びに行くことはあっても、書き込みは一切していません。休みに行った先で、気の利いた文章を考えるのが辛いからです。
遊びに来てくださる方がいるというのに、このような不義理な真似をして申し訳ないと思います。
そのくせ、このように毎日ブログを更新しているのは、いかがなものかと . . . 本文を読む
今週号のジャンプには久しぶりに「ハンター×ハンター」が載っていた。
前回がいつだかわからないほど間があいていたので、内容を思い出すのに時間がかかると思ったが、そうでもなかった。
すぐ思い出して楽しむことが出来た。やはりこの漫画はいい。ありえないほど読者を待たせるだとか、絵が荒い時が多いとか、欠点はあるが面白い。
今回はキメラアントと呼ばれる生物の王様が、王としての自覚に目覚める話だったけれど、今後 . . . 本文を読む
一昨日見た週間占いで、今週はいままでの苦労が報われると書いてありました。
しかし、その為には始めたことをきちんと終らせないといけないそうです。
始めたこと……、長編の執筆……。
果たして、終るのでしょうか? そして僕は、ハッピーになれるのでしょうか?
……無理っぽいかも。 . . . 本文を読む
ブルーハーツの曲に『人にやさしく』というのがあります。
この曲は「気が狂いそう」と始まり、
同じように、僕もどうかしてしまいそうな時があります。
なにが出来るというわけでもないのに、なにかしたくてたまらない時があります。
でも、当然なにも出来ません。出来るわけがないんです。
僕はある時、出来なくてもいい、ということを学びました。出来ることと出来ないことがあって、だからこそ出来ることをやるというのに . . . 本文を読む