ごめん、急いでいるから。
とりあえず、
おはよう、
で今日のブログはお終い。 . . . 本文を読む
え~と、レースの最中に過去に想いを馳せる大和武。脳裏に浮かぶフランスでの生活と、そこであった友達とのこと。という内容の話。
確かに読んだはずなのに、まるでオリジナルストーリーを見ているかのような内容でした。
ってか、尺伸ばしすぎ!
ここに来てこのエピソード、こんなやる必要あんの? と思う内容でした。
折角先週レースになって楽しくなってきた、と書いたのに、なんかがっかりでした。
. . . 本文を読む
何年か前に激しく落ち込んでいたとき、あるアーティストのライブで励まされたことがある。
たまたま組み込まれていたその曲を聞いて、あぁ、これから先も僕は、こんな風にこの曲に癒されていくんだろう、と思ったことがある。
昨日積んであるDVDの中から、偶然それを発見して聞いてみると、やっぱり癒されていくのがわかった。
詳しくは語らないけれど、それはこんな愛の歌。
骨だけになって でもでも . . . 本文を読む
すんげぇ書きたいことがあるんだけど、上手く形にならないから今日のブログはお休みです。
もしも形になったらちゃんと書くから。
その時はきっと、一皮剥けた人間になっていると思うよ。 . . . 本文を読む
頭に靄がかかっているようで、どうにもすっきりしない。
考えも浮かばなければ、まとまりもしない。
気分がだるく、身体を動かすのが億劫だ。
そうだ。
これは眠いからに違いない。
そうに決まっている。
そう決めたら、少しだけ楽になった。
今度、特技の欄に『現実逃避』と『言い逃れ』を付け足しておこう。 . . . 本文を読む
王子がはにかんでいるところ、一度も見たことありません。
ひとりとして、あれがはにかみであることを認めた人はいません。
それなのに、なにを見てもはにかみと書いてあるんだから、マスコミって恐ろしい。 . . . 本文を読む
夢だった。
無謀といわれればそれまでだけど、いつかきっとと思っていた。
その夢が、破れたことをきょう知った。
朝日ソノラマ文庫解散。
もう僕の本が朝日ソノラマから出ることはないんだと思うと、悲しくてやりきれない。 . . . 本文を読む
いや、いいね。レースが始まってくると、俄然面白くなってきた。
レースはまだ序盤。最初の長い長い山道をみんなで登っていくところ。
けれど、たったひとり飛び出す男がいた。
その男、大和武。
ヒルクライムに絶対の自信を抱き、たったひとりでレースに勝ってやる! と静かに闘志を燃やす。
レース慣れしている者はそれが無謀なアタックだと知り、誰も追わない。レースを知る者はひとりも……。
主人公 . . . 本文を読む