だいすき

基本的に自分の好きなものについて綴っていきます。嫌いなものやどうでもいいこと、さらに小説なんかもたまに書きます。

鉄の意志で!

2018年01月27日 21時29分41秒 | 色々好き
出来てない。 ひと月以上、ドラクエが出来ていない。 3dsの電源は入れている。 だが、そこまで。その後、余計な用をしている間に、寝落ちしてしまっている。 それじゃダメだ! こんなの嫌だ! だから、 明日こそはプレイする。 なにがあっても。 頑張ってプレイする。 鉄の意志で。 鉄の意志で! . . . 本文を読む

オーラルケア

2018年01月20日 20時25分34秒 | 色々好き
 オーラルケア、という言葉。  去年なにかで知って、一度使ってみたかった。  なんか、虫歯予防とかそういうのに気を使うってことらしい。  僕は虫歯予防とかあまり気にしたことないんだけど、去年いつもよりちょっと高めの歯ブラシを買ったとき驚いた。  歯磨きが気持ちよくなったのだ。  ブラシの感触が良くてね、磨くのが気持ちいいの。  ここまで違うの!  と、マジびっくりするレベル。  そ . . . 本文を読む

総まとめ’17 パート1

2017年12月20日 19時46分45秒 | 色々好き
一年が終わるときは総まとめだ。  去年は出来なかったから、今年はしっかりやろう。  というわけなんだけど、今年の色々好きも、そんな更新されてないな。  大体ゲームとテレビと季節の話。  今年はわりとテレビ観たな。自分でも意外。そんな観る方じゃないしね。  後はドラクエ。  今もチョコチョコやっているけど、ほんとに面白い。  これに出会えただけで、今年は幸せ。  あと、ゼルダの新作 . . . 本文を読む

未来の大女優

2017年12月08日 23時55分58秒 | 色々好き
この前テレビを見てたら、早稲田アカデミーのCMが流れてきた。 女の子が屋上で、銀河鉄道の夜を読み上げているCM。 最初は台詞しか聞いていなかったんだけど、すぐ画面に目を向けた。 それだけ力のある読み方だった。 画面を見て、なんとなく芦田愛菜かな、と思って調べたらその通りだった。 凄いね、芦田愛菜。 女優さんがやっているというより、本当の学生が真剣に読んでいるって感じがした . . . 本文を読む

パーカー

2017年12月05日 23時54分42秒 | 色々好き
締切ギリギリで、上條先生のパーカーを注文した。 大好きな、上條淳士先生のパーカー。 うん。 ワクワクするね。 届くの来年の頭だから、それまでずっとワクワク出来る。 嬉しい話。 幸せな話。 こういうのに満たされた生活。 良いよね。 . . . 本文を読む

古代図書館

2017年12月03日 01時02分28秒 | 色々好き
 ドラクエ11で、魔女倒しに行かなきゃいけないのに、  寄り道して古代図書館探索している。  良いよね、古代図書館。  ゲームの中でしか観たことないけど、古代図書館。ワクワクするわぁ。  古代の英知がそこに詰まっている感じが、なんともたまらない。  冒険心とか、  知的好奇心を刺激されるよね。  古代図書館。現実にもあるのかな。 . . . 本文を読む

十二月はサンタさんの月

2017年12月02日 20時13分36秒 | 色々好き
クリスマスにはサンタさんが来る。 サンタさんは、良い子にプレゼントをくれる。 これは、 大人になると関係ない。 子供がいないと関係ない。 そんなイベント。 だから、長い間忘れていた。 もちろん、クリスマスもサンタも忘れてないけど、良い子にプレゼントってのは、忘れてた。 僕は子供じゃないし、良い子でもないけど、クリスマスにおもちゃは欲しい。 大人の僕が買うおもち . . . 本文を読む

最後の月の最初の日

2017年12月01日 23時20分15秒 | 色々好き
今年が終わる。 まぁ、毎年の事だから、感慨とかはない。目標も特になかったと思うから、やり残しとかもない。 今年最後の月の最初の日である今日は、時間があったから、映画を観に行った。 なんといっても映画の日だしね。 観たのは『KUBO 二本の弦の秘密』という映画。 評判も評価も良い映画だけど、個人的には普通。 まぁ、子供向けの映画なら、こんなものなのかな。 あとは、裏通り . . . 本文を読む

やっぱりドラクエ

2017年11月25日 01時26分58秒 | 色々好き
 ちまちま進めているドラクエ11が面白い。  船が手に入って、あちこち行ける所に行ってると、  さりげなく誘導されて、ストーリーを進めるアイテムを入手している。  この、やれること、やりたいこと、ゲームを楽しもうとするだけで自然と物語が進んでいくプレイ感は、本当ドラクエならではだと思う。  もっともっとプレイしていたい。  何故出来ないのだろう?  不思議だ。 . . . 本文を読む