もう少し前のテレビになってしまうから、うろ覚えな部分もあるけれど、どこかの喫茶店で、文庫本とコーヒーがセットになったメニューがあるらしい。
メニューに何冊かの文庫本のタイトルと書き出しが載っていて、そこから気になる本をオーダーする。
すると、コーヒーと一緒にその本が運ばれてくる。
その額千三百数十円。
どうだろう?
仮に文庫本が七百円だとして(大概の文庫本はそこまで高額ではないはずだけど)、コーヒー代が六百円。
……高くない?
……高すぎない?
いや、もちろん席料というやつも含まれているのだろう。
文庫本一冊で二時間ぐらい。
コーヒー一杯でそこまで粘られたらさすがに店も迷惑だろうから、その位はぼっても当然か。
でも番組のインタビューでは、待ち合わせの暇つぶしに丁度いい、とか云ってる人いたよ。
待ち合わせで二時間前に来る人はいないよね。
ていうことはさ、やっぱ相当ぼったくってると思うよ。
まぁ、それを公然とやっていて、人気もそこそこあるそうだから、悪いことではないんだろうけど。
店側としては注文を受けるたびにこう思っているんだろうね。
『また、鴨がネギ背負ってやってきた』って。
メニューに何冊かの文庫本のタイトルと書き出しが載っていて、そこから気になる本をオーダーする。
すると、コーヒーと一緒にその本が運ばれてくる。
その額千三百数十円。
どうだろう?
仮に文庫本が七百円だとして(大概の文庫本はそこまで高額ではないはずだけど)、コーヒー代が六百円。
……高くない?
……高すぎない?
いや、もちろん席料というやつも含まれているのだろう。
文庫本一冊で二時間ぐらい。
コーヒー一杯でそこまで粘られたらさすがに店も迷惑だろうから、その位はぼっても当然か。
でも番組のインタビューでは、待ち合わせの暇つぶしに丁度いい、とか云ってる人いたよ。
待ち合わせで二時間前に来る人はいないよね。
ていうことはさ、やっぱ相当ぼったくってると思うよ。
まぁ、それを公然とやっていて、人気もそこそこあるそうだから、悪いことではないんだろうけど。
店側としては注文を受けるたびにこう思っているんだろうね。
『また、鴨がネギ背負ってやってきた』って。
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