なんといいますか、昨日のブログは不完全でした。
僕のゲームをしたいという想いが伝えきれていなかった。やっぱりやっつけ仕事は駄目だね、と反省したくなる出来でした。
なので、今日もう一度書きます。
僕がしたいゲームは、まず田舎の小さな村からのスタートがいいです。こういう王道なのがしたいのです。さらには途中で寄った大都市も感動できるじゃないですか。なので、小さな村からスタートです。
旅に出る理由はなんでもいいですが、ちょっとした別れは必要不可欠です。母親とか、友人とか、ペットとかもいいですね。
旅の過程は、まぁ、退屈でなければなんでもいいです。大事なのは世界がちょっとづつ広がっていくということです。これは歩ける範囲、という意味だけではなく、世界に対する知識も同様です。
途中で出会う仲間は何人でもいいです。恋愛関係に発展するヒロインはいてもいいですが、数人いて、誰とくっつくかによって分岐するのは嫌です。というか、複数エンドのRPGはうざいので遠慮したいです。
戦闘は、努力が報われる形のものがいいです。つまり、運などに左右されない、武器とレベル上げでどんな敵も確実に倒せるものがいいです。魔法や必殺技は派手なのは嬉しいですが、やたらと時間が掛かるデモを見るのは面倒です。
クラスチェンジや何かはこだわりませんが、必ず全てをマスターできるが好ましいです。やりこみによって完璧なキャラを作るのが好きなので。
敵の種類やストーリーの流れなんかは、やはり王道がいいですね。ありきたりだとしても、安心できる話を楽しみたいです。
欲を云えば、何かが浮上するデモシーンが見たいです。例えば復活した敵の城とかね。地面の底から浮上したそれが、宙に浮く映像が実は好きだったりします。
サブゲームはまったくいらないですが、クリア後の楽しみは欲しいです。さらに難易度の高いダンジョンなんかに潜ってレアアイテムを探すのなんか燃えますが、このレアアイテムというのは適度なものにして下さい。ほんとのレアだと見つける前に飽きてしまいます。
隠し要素もあってもいいですが、気づいたその時にちゃんと戻れる場所に設置して欲しいです。一つ見損ねたために一からやり直すなんて面倒の局地だからです。
うん、だいたいこんな感じですかね。こんな感じのRPG、あったらやりたいですね。
時間ないけど!!
僕のゲームをしたいという想いが伝えきれていなかった。やっぱりやっつけ仕事は駄目だね、と反省したくなる出来でした。
なので、今日もう一度書きます。
僕がしたいゲームは、まず田舎の小さな村からのスタートがいいです。こういう王道なのがしたいのです。さらには途中で寄った大都市も感動できるじゃないですか。なので、小さな村からスタートです。
旅に出る理由はなんでもいいですが、ちょっとした別れは必要不可欠です。母親とか、友人とか、ペットとかもいいですね。
旅の過程は、まぁ、退屈でなければなんでもいいです。大事なのは世界がちょっとづつ広がっていくということです。これは歩ける範囲、という意味だけではなく、世界に対する知識も同様です。
途中で出会う仲間は何人でもいいです。恋愛関係に発展するヒロインはいてもいいですが、数人いて、誰とくっつくかによって分岐するのは嫌です。というか、複数エンドのRPGはうざいので遠慮したいです。
戦闘は、努力が報われる形のものがいいです。つまり、運などに左右されない、武器とレベル上げでどんな敵も確実に倒せるものがいいです。魔法や必殺技は派手なのは嬉しいですが、やたらと時間が掛かるデモを見るのは面倒です。
クラスチェンジや何かはこだわりませんが、必ず全てをマスターできるが好ましいです。やりこみによって完璧なキャラを作るのが好きなので。
敵の種類やストーリーの流れなんかは、やはり王道がいいですね。ありきたりだとしても、安心できる話を楽しみたいです。
欲を云えば、何かが浮上するデモシーンが見たいです。例えば復活した敵の城とかね。地面の底から浮上したそれが、宙に浮く映像が実は好きだったりします。
サブゲームはまったくいらないですが、クリア後の楽しみは欲しいです。さらに難易度の高いダンジョンなんかに潜ってレアアイテムを探すのなんか燃えますが、このレアアイテムというのは適度なものにして下さい。ほんとのレアだと見つける前に飽きてしまいます。
隠し要素もあってもいいですが、気づいたその時にちゃんと戻れる場所に設置して欲しいです。一つ見損ねたために一からやり直すなんて面倒の局地だからです。
うん、だいたいこんな感じですかね。こんな感じのRPG、あったらやりたいですね。
時間ないけど!!
そうなると必然的に好きなゲームはPS2に移行したFF系統の作品です(あれは映像も物語も素晴らしかった)。しかしドラクエは映像がきれいじゃないし物語になんら魅力を感じないから嫌いです。
僕は面白さ重視かな。あと、想像力。ゲームも小説も、想像力は刺激されないものは駄目。
ま、上に書いたゲームが想像力を刺激するかどうかは置いといて。