今年も色んな本を読んだ。
意外と、というか、当たり前というか、大好きな菊地秀行先生の本をよく読んだ。一時期と比べて確かに筆は遅くなっているけれど、それでもまだ執筆量は多いな、と改めて感心する。
あと、話題の米澤穂積先生の本も読み始めた。最高、と言うほどではないけれど、確かに面白く、でも、そろえていくかどうかは微妙だな。
揃えるといえば、いま凄く有栖川有栖先生の本と、マイケル・コナリーの本を揃えたいな。これはスペースの問題と、出版社がバラバラなことさえクリアーできたら、なんとかなるけど。実はこれが一番の問題なのさ。
他に今年を代表するニュースは、『僕はイーグル』(現在は『スクランブル』)の新刊が出たことと、『新・魔獣狩り』が終わったこと。
そして、『支配せよと世界中は言った』と出会えたことかな。これが今年一番のニュース。そのくらい、この本は面白かった。
うん、この本に出会えたんだもの。やっぱり今年はいい年でした。
意外と、というか、当たり前というか、大好きな菊地秀行先生の本をよく読んだ。一時期と比べて確かに筆は遅くなっているけれど、それでもまだ執筆量は多いな、と改めて感心する。
あと、話題の米澤穂積先生の本も読み始めた。最高、と言うほどではないけれど、確かに面白く、でも、そろえていくかどうかは微妙だな。
揃えるといえば、いま凄く有栖川有栖先生の本と、マイケル・コナリーの本を揃えたいな。これはスペースの問題と、出版社がバラバラなことさえクリアーできたら、なんとかなるけど。実はこれが一番の問題なのさ。
他に今年を代表するニュースは、『僕はイーグル』(現在は『スクランブル』)の新刊が出たことと、『新・魔獣狩り』が終わったこと。
そして、『支配せよと世界中は言った』と出会えたことかな。これが今年一番のニュース。そのくらい、この本は面白かった。
うん、この本に出会えたんだもの。やっぱり今年はいい年でした。
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