今日もの凄く不愉快なことがありました。
あまりにも頭にきたのでブログに書いてやろう、と思ったのですが、そこではたと気づきました。
二、三日前のブログで僕書いてますよね。
腹の立つ話をされても困る。不機嫌は共有できない。
って。ということは、ブログで愚痴るだけでは駄目だということです。前に進む結論を出さないと。
考えました。そりゃあ、もう考えました。
でた結論は、前進は不可能、というものでした。
何故なら僕に出来ることがひとつもないからです。
一から十まで相手次第。こちら側で改善できることがひとつもない。そのくらい理不尽な目にあったのです。
ならば腹に収めておけ。
そう思ったので今回は書きません。
ですが、次は書くかもしれない。読んでくれる皆さんに発表することによってイライラを発散したいと思うかもしれない。
そこでようやく理解したのです。あなたが不愉快な出来事を僕に語るわけが。
きっとあなたも同じだったのでしょう。
理不尽な目にあい、そのイライラを晴らすために僕に語りかけたのでしょう。
それを僕は理解することもなく、共有することは出来ないと斬って捨てたのです。
なんとひどい奴でしょう。
僕なんて掃いて捨てられても仕方ありません。
いまさらこんなことを云っても遅いのかもしれませんが、あなたの語る言葉には常に耳を傾けます。
それがどんな内容であろうと真摯に受け止めます。
これはただの言葉で、誠意ない者でも容易く口にできるものです。数日前の言葉を簡単に取り消す人間の言葉などなんの価値もないかもしれません。
信じて下さいとは虫が良すぎるので口にしませんが、それでも伝えたい言葉があるのでここに記します。
申し訳ありませんでした。
深く反省しています。
もし許してくれるのでしたら、どうかこれからもお付き合い下さい。
よろしくお願いします。
あまりにも頭にきたのでブログに書いてやろう、と思ったのですが、そこではたと気づきました。
二、三日前のブログで僕書いてますよね。
腹の立つ話をされても困る。不機嫌は共有できない。
って。ということは、ブログで愚痴るだけでは駄目だということです。前に進む結論を出さないと。
考えました。そりゃあ、もう考えました。
でた結論は、前進は不可能、というものでした。
何故なら僕に出来ることがひとつもないからです。
一から十まで相手次第。こちら側で改善できることがひとつもない。そのくらい理不尽な目にあったのです。
ならば腹に収めておけ。
そう思ったので今回は書きません。
ですが、次は書くかもしれない。読んでくれる皆さんに発表することによってイライラを発散したいと思うかもしれない。
そこでようやく理解したのです。あなたが不愉快な出来事を僕に語るわけが。
きっとあなたも同じだったのでしょう。
理不尽な目にあい、そのイライラを晴らすために僕に語りかけたのでしょう。
それを僕は理解することもなく、共有することは出来ないと斬って捨てたのです。
なんとひどい奴でしょう。
僕なんて掃いて捨てられても仕方ありません。
いまさらこんなことを云っても遅いのかもしれませんが、あなたの語る言葉には常に耳を傾けます。
それがどんな内容であろうと真摯に受け止めます。
これはただの言葉で、誠意ない者でも容易く口にできるものです。数日前の言葉を簡単に取り消す人間の言葉などなんの価値もないかもしれません。
信じて下さいとは虫が良すぎるので口にしませんが、それでも伝えたい言葉があるのでここに記します。
申し訳ありませんでした。
深く反省しています。
もし許してくれるのでしたら、どうかこれからもお付き合い下さい。
よろしくお願いします。
でも不愉快なことは共有できないけれど、慰めてあげることは出来るんですよね (同時に、慰めることしか出来ないのですけど)。
他人の不愉快をわかってあげるって、人間にとって不可能なことですから。友達が物凄い嫌な目に会って (親族の死など) 涙しているのに自分も同情し涙するのは、結局のところ「友達が悲しい目にあって同情している自分が可哀相」ということで泣いているそうです。
ですから、相手が悲しんでいるのを見て自分がかわいそうになるから、自分のために泣くのであって、決して他人のためではない、と。
嫌な精神の構造ですよね。でも仕方ありません。精神の崩壊を防ぐためにあるのですから。
そんなわけでkouさん、愚痴はストレス発散にとって最高なもので、いくら相手に不愉快なことをされても、「ああ、あいつはこんな馬鹿なことしか出来ない、可哀相な奴なんだ」とでも思っていればいいのではないでしょうか。完全な発散は出来ないけど、口にして表に出すことで、少しずつどうでもよい事物にそれは化していくものです。
表面上のことでしか相手に伝わらない、だからもう、言論の自由ほど素晴らしい言葉はありませんね。
話しているうちに、どんどんkouさんの記事の内容から離脱していってしまいましたこと、お許しください。
乱文失礼します。
という一言をプレゼント♪
まったく持ってその通りで、人は他人を完璧に理解することなど出来ないのです。
でも僕はどうしてもそれが我慢できず、「嫌だ嫌だ」と駄々をこねている子供に等しいのです。
努力と経験を積んで、いつかイトウさんがピンチの時には、呼ばれていないのに駆けつけていって、すっと手を差し伸べたいな。
無理と知ってはいても、望まずにいられない僕の願望。
ちーこさんへ
想いの詰った一言が胸にしみます。
どうもありがとうございました。
元気出して、これからも歩んでいきたいと思います。