人様のブログを読んでちょっと思い出したことがあります。普通であれば、その人のブログにお邪魔してコメントを残すところなのですが、思いのほか長くなりそうなので、自分のブログのネタにしちゃいます。
え~と、ごめんしてネ♪(ちなみに前後編だったりする)
前編の本来のタイトルは『ダークサイド』。
本屋に行ってタイトルや帯から中身を想像するのが好きってブログ内容だったのですが、他にもこういう方は多いかも知れません。
そんなあなたに僕が教える、すごい気になるタイトル&帯に書かれたキャッチコピー。(ちなみに僕も未読です)
1:『手首の問題』
確か赤川次郎先生の短編のタイトルだったと思う。絶対自殺にまつわる物語だと思うんですけど、あなたはどう思います?
2:『お前がやったと誰もが云う』
海外の小説だったと思うなぁ。推理小説だったような、そうでなかったような。どんな内容であれ、かなり嫌な気分にさせられるタイトルですよね。
3:『フィリップ・マーロウより孤独』
フィリップ・マーロウというのは、ハードボイルド史に燦然と輝く私立探偵の名前。もちろん孤独がよく似合う男。その彼よりも孤独というのは一体どういうものなのか? すごく気になる。
4:『おい、自分を食ってるぞ!』
これは確か『コブラの眼』という海外小説だったかな。その帯に書かれていた文章。本屋で見かけたとき、すごいびっくりして足を止めたのを覚えている。
他にも色々あるような気がするけど、ざっと思い出すのはこのぐらいかな。それにしてもさ、僕の記憶に留まっているタイトルとかって、アレなのが多いよね。
う~ん、僕の心の闇を垣間見られたようでちょっと恥ずかしい。
え~と、ごめんしてネ♪(ちなみに前後編だったりする)
前編の本来のタイトルは『ダークサイド』。
本屋に行ってタイトルや帯から中身を想像するのが好きってブログ内容だったのですが、他にもこういう方は多いかも知れません。
そんなあなたに僕が教える、すごい気になるタイトル&帯に書かれたキャッチコピー。(ちなみに僕も未読です)
1:『手首の問題』
確か赤川次郎先生の短編のタイトルだったと思う。絶対自殺にまつわる物語だと思うんですけど、あなたはどう思います?
2:『お前がやったと誰もが云う』
海外の小説だったと思うなぁ。推理小説だったような、そうでなかったような。どんな内容であれ、かなり嫌な気分にさせられるタイトルですよね。
3:『フィリップ・マーロウより孤独』
フィリップ・マーロウというのは、ハードボイルド史に燦然と輝く私立探偵の名前。もちろん孤独がよく似合う男。その彼よりも孤独というのは一体どういうものなのか? すごく気になる。
4:『おい、自分を食ってるぞ!』
これは確か『コブラの眼』という海外小説だったかな。その帯に書かれていた文章。本屋で見かけたとき、すごいびっくりして足を止めたのを覚えている。
他にも色々あるような気がするけど、ざっと思い出すのはこのぐらいかな。それにしてもさ、僕の記憶に留まっているタイトルとかって、アレなのが多いよね。
う~ん、僕の心の闇を垣間見られたようでちょっと恥ずかしい。
『西尾氏、イチ押し』
ってやつですね。語呂がよく、インパクトも大です。
最近気になっているタイトルは、
「夜は短し歩けよ乙女」
ですね。
表紙のデザインも秀逸なんで、中身を読んでみたいなって珍しく思ってます(笑
今ちょっとネットで調べたのですが、確かに面白そうかも。
ちなみにジャケット見てアジカン? と思いましたが、こちらはあたりでした。
気になる本って多いですよね。
その全てを読む時間と体力があったら、それは幸せなんですかね? 少し気になるところです。