七月十二日は特別な日。
僕はこの日を生涯忘れないだろう。
と昔思ったことを、十二日が終わる直前に思い出した。
時間の流れと共に、いろんなものが風化していく。
僕自身、錆びれてしまっていると自覚がある。
きっと僕はもう、あの頃なりたかった自分にはなれないとは思うけど、それでも歩みを止めてしまうのは寂しいから、辿り着けなく歩くんだ。
理想に手は届かなくても、一ミリ近づくことに意味があるんだ、と信じて。
僕はこの日を生涯忘れないだろう。
と昔思ったことを、十二日が終わる直前に思い出した。
時間の流れと共に、いろんなものが風化していく。
僕自身、錆びれてしまっていると自覚がある。
きっと僕はもう、あの頃なりたかった自分にはなれないとは思うけど、それでも歩みを止めてしまうのは寂しいから、辿り着けなく歩くんだ。
理想に手は届かなくても、一ミリ近づくことに意味があるんだ、と信じて。
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