2、3年前に『アップルシード』というアニメ映画が公開されましたよね。
僕は劇場にまで足を運んだのですが、確かその映画のキャッチコピーに『この戦いが終わったら、わたしは母になりたい』というのがあったと思います。
このコピーがもの凄く好きでした。いまも好きです。
「母になる物語」――いつか書こうとずっと思っていたのですが、今日ようやくその片鱗が見え始めました。これを煮詰めて、少しでも形に出来たらな、と思っています。
それは長い長い物語。生まれてくる子供に捧げる歌と、愛する人とともに紡ぐ物語。
上手くいけばこの夏中に公開します。といっても時間がないので、どう頑張っても物語の一部を短編で、ということになりますが。
今日以降、僕がこの話題に触れることがなければ、つまりそういうことです。どうか察して下さい。
それでも、いつかは、と強く思っています。
『母になる物語』――焦がれて止まないテーマの一つ。
僕は劇場にまで足を運んだのですが、確かその映画のキャッチコピーに『この戦いが終わったら、わたしは母になりたい』というのがあったと思います。
このコピーがもの凄く好きでした。いまも好きです。
「母になる物語」――いつか書こうとずっと思っていたのですが、今日ようやくその片鱗が見え始めました。これを煮詰めて、少しでも形に出来たらな、と思っています。
それは長い長い物語。生まれてくる子供に捧げる歌と、愛する人とともに紡ぐ物語。
上手くいけばこの夏中に公開します。といっても時間がないので、どう頑張っても物語の一部を短編で、ということになりますが。
今日以降、僕がこの話題に触れることがなければ、つまりそういうことです。どうか察して下さい。
それでも、いつかは、と強く思っています。
『母になる物語』――焦がれて止まないテーマの一つ。
>『この戦いが終わったら、わたしは母になりたい』
この映画、そのようなコピーがあったのですね。知りませんでした。うーん、でも、コピーのわりに母になることへの願望がほとんどかかれていなかった気もしますが……。
kouさんの書く母の物語、読みたいです!
夏中に出来れば公開したいとのことですが、頑張ってくださいね。夏は結構長いと思いますので、kouさんの思いの詰まった作品が出来るかもしれません。
でも、母の物語って、難しいですよね。ストーリーに失敗するととんどもない臭い小説になってしまう可能性もありますし、愛情とは言葉にしにくいものですね。
夏中に短編、とおっしゃられましたが、ここは一つ腰を据えて長編をこの年以内に完成させるのも良いかもしれません。
楽しみにしてます、頑張ってください。
「母の物語」でなく「母になる物語」です。
僕は経験者じゃないのでよくわからないのですが、子供を産む前と産んだ後ではたぶん考え方等違うと思うのです。その辺が上手く書ければいいなぁ、と思ったのですが、う~ん、失敗しそう。
というか、頭にあるのはアニメでいうなら全54話ぐらい長さなので、書ききるのはやはり不可能だと思います。今回公開できたとしても、それはやはりパイロット盤みたいな作品になるんじゃないかと。
いやいや、それでも上手くいかなさそう。
なんて気弱になってしまった所で、イトウさん執筆頑張って下さいね~。
ではでは、また気分転換したいときにでも遊びに来て下さい。