まさか、まさかの！

　ラストまで落ちることなく掲載される、と予告されていた『ピアノの森』が落ちた。

　まさか、まさかの展開！

　なにがあった！？

　ここにきて作者急病！？

　原稿が間に合わなかった！？

　一色先生が、具合悪くしたのでなければ、それでいいです。

　ラスト二話ですが、おとなしく待ちます。

　楽しみが続くと思えば、それもまた良しじゃないですか。

　それに、ひょっとしたら、筆が乗って、話が伸びる、なんてこともあるかもしれないし。

　それはそれで、幸せな話ですよ。