どうも、手嶋です。
本日の恐怖体験を一つ。
家のリビングでね、イスに座って雑誌を読んでいたんですよ。
最初の10分位は、いつも通りの穏やかな夜でした。
しかし突然、右腕になんか妙なかゆみと言うか、違和感を感じて左手で触ってみたら・・・
『ぐにょ ヌルッ』っていう、今までにない右腕の肌触りがしたんです。
ぞわっと嫌な予感がして、右腕を見てみると、
黒だかグレーだが混ざり合ってんだかわかんない色の謎の軟体動物が!!!!
手嶋「ぎっやああああああああああああああああああ!!!!!」←半狂乱。
手嶋母「何?きゃああああああああああ!何?!え?!!」←この時彼女は物体を見てないが、手嶋(娘)の叫び声に呼応。
手嶋家犬「わんわんわんわんわん!!!!」←飼い主達の叫び声に呼応。
手嶋父「????」←大騒動についていけず唖然。
手嶋家猫⇒びっくりして逃走。
物体の正体は『なめくじ』でした。
雨つづきのせいか、郵便物か何かにまぎれて手嶋家のリビングで息を潜めていたようです。
恐怖体験終わり。
ふーーーーー。
家の窓開いてなくてよかった。
本日の恐怖体験を一つ。
家のリビングでね、イスに座って雑誌を読んでいたんですよ。
最初の10分位は、いつも通りの穏やかな夜でした。
しかし突然、右腕になんか妙なかゆみと言うか、違和感を感じて左手で触ってみたら・・・
『ぐにょ ヌルッ』っていう、今までにない右腕の肌触りがしたんです。
ぞわっと嫌な予感がして、右腕を見てみると、
黒だかグレーだが混ざり合ってんだかわかんない色の謎の軟体動物が!!!!
手嶋「ぎっやああああああああああああああああああ!!!!!」←半狂乱。
手嶋母「何?きゃああああああああああ!何?!え?!!」←この時彼女は物体を見てないが、手嶋(娘)の叫び声に呼応。
手嶋家犬「わんわんわんわんわん!!!!」←飼い主達の叫び声に呼応。
手嶋父「????」←大騒動についていけず唖然。
手嶋家猫⇒びっくりして逃走。
物体の正体は『なめくじ』でした。
雨つづきのせいか、郵便物か何かにまぎれて手嶋家のリビングで息を潜めていたようです。
恐怖体験終わり。
ふーーーーー。
家の窓開いてなくてよかった。