ゼフィランサス・アプリコットクイン。
ここ数日は、ずっと雨降りの北九州です
発芽したばかりの種たちを、卵ケースのまま、軒先に避難させていたのですが、大雨に流されてしまいました
ラベンダーはほぼ全部、サルビアは三分の一くらいが、雨と一緒に流されてしまいました。ペチュニアとブラキカムは、なんとか残ってます。
ポット苗に植え替えできるまで育ってほしいのですが、しばらくは雨が続きそうです。
上の写真の花は、4月に球根で植えたゼフィランサス。
6球植えて、ひとつだけ花が咲きました
花の本を見ていたら、ゼフィランサスは、雨上がりの晴れ間にぐ~んと花茎が伸びて、花が咲くのだとか。
この花もそうでした。
アプリコットより、うすいピンクの花でした。
次の花が、待ち遠しいです。
ゼフィランサス、こんなつぼみでした。
ふたつめのクレマチス。
ひとつめよりは、少し小さいけれど、紫の花色が気に入ってます。
亜米利加朝顔は、こんな感じに育ってます。
覆輪あさがおの双葉は、模様入り。
亜米利加朝顔の成長が嬉しかったので、ほかの朝顔も育ててみたくなり、梅雨入り前に、種を植えました。
今はまだ、双葉と本葉がでたくらいです。8月ごろには、お花が見られるかな。
雨が降り続いているので、お花の手入れもひと休み。
中には、虫に食べられてしまった花や、病気になってしまった花もあります。
雨で流れてしまうので、薬もかけられず、がまんがまんの日々。
おひさまが恋しいです。