ダンブルドア軍団結成!!
☆あらすじ☆
ホグワーツの5年生として学校に戻ったハリー。しかしホグワーツでは「闇の帝王」ヴォルデモードが蘇った事実が、まったく知られていなかった!
魔法大臣のコーネリウス・ファッジは、アルバス・ダンブルドア校長が魔法大臣の地位を横取りするために”ヴォルデモードが復活した”と嘘をついているのではないかと恐れていたのだ。
そこでファッジ魔法大臣は、ダンブルドアとホグワーツの生徒たちを監視するために「闇の魔術に対する防衛術」の新しい教師としてドローレス・アンブリッジ先生を送り込んできた!
ついに始まる魔法戦争に備え、ハリーたちも立ち上がる!
~って、映画宣伝のためのガイドから引用しました
今回初めて原作を読まずに、映画を観たので、理解できるのか、と不安でした。
でも、大丈夫でした
迫力ある映像と、おなじみのメンバーに助けられ、エンディングまで楽しく観られました
新たに登場した、レイブングロー4年生のルーナ・ラブグッドが、個性が強くて、印象に残りました。シンディローパーに、似てるかな~かなりキュートで、好き
目の上のたんこぶ的存在の、ドローレス・アンブリッジは、ピンクの服ばかり着てるのが、妙で、笑えました。林家パー子を連想したのは、私だけではないと思うなあ
新作のネタバレや、日本の翻訳者の税金申告漏れなど、ゴシップもありますが、原作も映画も、読んで観て、楽しい作品だと、私は思ってます