お盆スペシャル・死ぬ死ぬ話、第二弾です
通勤途中に、ふと思ったんですが、
『死ぬ確率メーター』っていうのがあったら、おもしろいですね。
まず、家の中に普通にいる時は、死ぬ確率が3%だとします。
でも、外に働きに行くと、家の外には危険がいっぱいなので、5%に上がります。
それも通勤手段によって異なるのです
電車通勤の人は5%、車通勤の人は、事故に遭遇する確率があがるかもしれないから6%、
自転車通勤の人は、車と接触してしまったら、すぐに怪我しそうだから7%と、
手段によって、メーターの針が振れていきます
自分は、自転車通勤なので、何もなかったら7%までで収まってるけど、
途中の横道から、急に車が出てきたら、死ぬ確率メーターが急に70%まで跳ね上がったりするし、
赤信号をムリして渡ったりするごとに、
また高い確率に跳ね上がったりしていくのです
まぁ自分の死ぬ確率はさておき、
自分の大切な人の確率が少しでも減るようにと、
出かける前に『気をつけてね』と、声をかけます。
自分の一言で、相手の確率が少しでも減るなら…と思いつつ。
ちなみに、ここに書いてるパーセンテージは、ただ単に書いているだけなので、
『厳密に言うと、どやねんっ!』と言われても、
『さぁ、どやろ』と、返すだけです。
ただの思いつきで言っているので、真剣に取らないで下さいね~(笑)
通勤途中に、ふと思ったんですが、
『死ぬ確率メーター』っていうのがあったら、おもしろいですね。
まず、家の中に普通にいる時は、死ぬ確率が3%だとします。
でも、外に働きに行くと、家の外には危険がいっぱいなので、5%に上がります。
それも通勤手段によって異なるのです
電車通勤の人は5%、車通勤の人は、事故に遭遇する確率があがるかもしれないから6%、
自転車通勤の人は、車と接触してしまったら、すぐに怪我しそうだから7%と、
手段によって、メーターの針が振れていきます
自分は、自転車通勤なので、何もなかったら7%までで収まってるけど、
途中の横道から、急に車が出てきたら、死ぬ確率メーターが急に70%まで跳ね上がったりするし、
赤信号をムリして渡ったりするごとに、
また高い確率に跳ね上がったりしていくのです
まぁ自分の死ぬ確率はさておき、
自分の大切な人の確率が少しでも減るようにと、
出かける前に『気をつけてね』と、声をかけます。
自分の一言で、相手の確率が少しでも減るなら…と思いつつ。
ちなみに、ここに書いてるパーセンテージは、ただ単に書いているだけなので、
『厳密に言うと、どやねんっ!』と言われても、
『さぁ、どやろ』と、返すだけです。
ただの思いつきで言っているので、真剣に取らないで下さいね~(笑)