休日の昼間に、リビングで3人並んでいた時のことです


テレビで、クラシックのコンサートの番組をやっていたので、ボ~っと見ていました
ふと気付くと、いつも常に動きまくっている優輝が、
ち~んと座って、クラシックを聴いていました
(いや、目線がそっちに向いてる状態で、ぼ~っとしてるだけやろか
笑)
珍しく結構長いこと、おとなしく見ているようだったので、相方が、
『将来、音楽家になるんじゃない?!
』と、ウッキウキしていました
そんなウキウキした相方のおひざの上で、クラシックをじっと聴いてる優輝でしたが、
母ちゃん(←クラシックに全く興味なし
)が、おもむろにエクレアに手を伸ばしたら、
『はっっっ
』と、そっちに目をやり、
それからは、『あ~、ちょっとボ~っとしてたわ~(*´_ゝ`)ノ』ってな感じで、
ハイハイなどの活動を再開しました
せっかく音楽家に目覚めるかもしれなかったのに、
母ちゃんのエクレアの音なんかで、我に返っちゃって…あらまぁ…
これからは部屋の隅の方で、エクレア食べよ~っと
(↑やっぱりクラシックに興味なし
笑)



テレビで、クラシックのコンサートの番組をやっていたので、ボ~っと見ていました

ふと気付くと、いつも常に動きまくっている優輝が、
ち~んと座って、クラシックを聴いていました

(いや、目線がそっちに向いてる状態で、ぼ~っとしてるだけやろか

珍しく結構長いこと、おとなしく見ているようだったので、相方が、
『将来、音楽家になるんじゃない?!


そんなウキウキした相方のおひざの上で、クラシックをじっと聴いてる優輝でしたが、
母ちゃん(←クラシックに全く興味なし

『はっっっ

それからは、『あ~、ちょっとボ~っとしてたわ~(*´_ゝ`)ノ』ってな感じで、
ハイハイなどの活動を再開しました

せっかく音楽家に目覚めるかもしれなかったのに、
母ちゃんのエクレアの音なんかで、我に返っちゃって…あらまぁ…

これからは部屋の隅の方で、エクレア食べよ~っと

(↑やっぱりクラシックに興味なし
