この前、ネットを見てたら、こんなのを見つけましたよ~
『人生で一番ぶったまげた事実って、どんなこと?』
・我々の体内にある原子は、
銀河に新星の粒子となって散りばめられる星にある中心核の核反応によって形作られるということ。
・質量保存の法則によると、
我々の体を作る原子はこの惑星の何十億年の歳月を経て、全ての生物や物体に再利用され移っていく。
この自然界の継続した元素の再編やリサイクルにより、
今現在我々の体内にある原子が、
実はかつてティラノサウルスや、ヒトラー、ダ・ヴィンチ、
ニュートンの中にあったものという可能性を否定できない。
・「世界中の砂の粒より、空にある星の数のほうが多い」 ─カール・セーガンの言葉
・一人ぼっちだなんてことは、あるわけがないこと。
・光速で物体が進むと時間が遅くなる。
物体がブラックホールに引き込まれると光速で進む。
我々の宇宙が、もしかしたらブラックホール内にあるかもしれないこと。
我々に存在した時間そのものが、別の時間で存在したと計算されること。
実は、ブラックホールの外から見るとたった数分の1秒くらいかもしれないということ。
・お湯が水より速く凍るということ。
・家系図は何代か前にさかのぼっていくと激しく崩壊するということ。
説明すると、2人の両親がいて、4人に祖父母がおり、8人の曾祖父母がいる。
一般的にn世代も前にさかのぼると2の(n+2)乗 の人数になっていく。
1世代がだいたい30年として、40世代さかのぼると、
だいたい西暦800年頃には2の42乗の祖先の数になる。これは4兆以上である。
西暦800年で存在していた人口を超えるどころか、地球上に存在した人口以上である。
これが成立するのは40世代の家系図にはダブっている人がいるからで、
1つの名前につき1万回くらい登場する。
つまりは、1人の先祖を追跡する方法が1万通りあるということ。
・125年経てば、自分が存在している可能性は薄く、別の誰かがいるということ。
・平均的な人には0.9?4kgのバクテリアが体内に存在しているということ。
一日で体内にある細胞より多くのバクテリア細胞を消費するということ。
一生のうちに、数えられないほどの病原体に侵されるということ。
パソコンや掲示板を読んでいる自分たちが知らない間に、体内では10兆回以上の闘いが行われて、
全てに勝っているということ。
・紙を42回折ると、月に届くこと。
・1903年にライト兄弟が59秒ほど空を飛び、
その38年後に日本が真珠湾を攻撃し、その28年後に月に着陸した。
数メートルを1分足らず飛んだところから、
ロケットを発射して月に着陸するまでが、人の一生の間に達成しているということ。
・GPSにあるコンピュータは、アポロ11号より優れている。
過去50年で進んだテクノロジーを見ると、交通はそれほど進んでないと言える。
・世界には偽フラミンゴが、本物フラミンゴより多い。
・我々にあるリアリティは全て自分の脳内だけで存在する出来事だということ。
1日は自分の限られた脳内データを元に、脳内で作られているということ。
全ての色を見るわけでも音を聞くわけでもなく、
そして直近の経験がさらにフィルターをかけているということ。
・・・てな感じです
宇宙の話をしだすと、とてつもなく壮大な話になって、ものっすごく興味が湧きます
これを考え付く人もすごい
みなさんも、色々と考えてみて下さいね
『人生で一番ぶったまげた事実って、どんなこと?』
・我々の体内にある原子は、
銀河に新星の粒子となって散りばめられる星にある中心核の核反応によって形作られるということ。
・質量保存の法則によると、
我々の体を作る原子はこの惑星の何十億年の歳月を経て、全ての生物や物体に再利用され移っていく。
この自然界の継続した元素の再編やリサイクルにより、
今現在我々の体内にある原子が、
実はかつてティラノサウルスや、ヒトラー、ダ・ヴィンチ、
ニュートンの中にあったものという可能性を否定できない。
・「世界中の砂の粒より、空にある星の数のほうが多い」 ─カール・セーガンの言葉
・一人ぼっちだなんてことは、あるわけがないこと。
・光速で物体が進むと時間が遅くなる。
物体がブラックホールに引き込まれると光速で進む。
我々の宇宙が、もしかしたらブラックホール内にあるかもしれないこと。
我々に存在した時間そのものが、別の時間で存在したと計算されること。
実は、ブラックホールの外から見るとたった数分の1秒くらいかもしれないということ。
・お湯が水より速く凍るということ。
・家系図は何代か前にさかのぼっていくと激しく崩壊するということ。
説明すると、2人の両親がいて、4人に祖父母がおり、8人の曾祖父母がいる。
一般的にn世代も前にさかのぼると2の(n+2)乗 の人数になっていく。
1世代がだいたい30年として、40世代さかのぼると、
だいたい西暦800年頃には2の42乗の祖先の数になる。これは4兆以上である。
西暦800年で存在していた人口を超えるどころか、地球上に存在した人口以上である。
これが成立するのは40世代の家系図にはダブっている人がいるからで、
1つの名前につき1万回くらい登場する。
つまりは、1人の先祖を追跡する方法が1万通りあるということ。
・125年経てば、自分が存在している可能性は薄く、別の誰かがいるということ。
・平均的な人には0.9?4kgのバクテリアが体内に存在しているということ。
一日で体内にある細胞より多くのバクテリア細胞を消費するということ。
一生のうちに、数えられないほどの病原体に侵されるということ。
パソコンや掲示板を読んでいる自分たちが知らない間に、体内では10兆回以上の闘いが行われて、
全てに勝っているということ。
・紙を42回折ると、月に届くこと。
・1903年にライト兄弟が59秒ほど空を飛び、
その38年後に日本が真珠湾を攻撃し、その28年後に月に着陸した。
数メートルを1分足らず飛んだところから、
ロケットを発射して月に着陸するまでが、人の一生の間に達成しているということ。
・GPSにあるコンピュータは、アポロ11号より優れている。
過去50年で進んだテクノロジーを見ると、交通はそれほど進んでないと言える。
・世界には偽フラミンゴが、本物フラミンゴより多い。
・我々にあるリアリティは全て自分の脳内だけで存在する出来事だということ。
1日は自分の限られた脳内データを元に、脳内で作られているということ。
全ての色を見るわけでも音を聞くわけでもなく、
そして直近の経験がさらにフィルターをかけているということ。
・・・てな感じです
宇宙の話をしだすと、とてつもなく壮大な話になって、ものっすごく興味が湧きます
これを考え付く人もすごい
みなさんも、色々と考えてみて下さいね