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おもしろかったコピペ8 ☆

2011-10-30 00:00:00 | 小ネタ集 ☆
また貼ってもいぃ?(;´・Д・`)
だっておもしろいんやもん、コピペ…ブハッ(゜∀゜)=3




俺の恥ずかしい話なんですが…、
つい先日の事でバス停でバスを待っていたら一台の車が停まって、窓が開き、
「駅に行くんですか?駅に行くなら送ってあげますよ!」という男性が現れ、
急いでいた事もあり 、
「あ、ありがとうございます!」 と、ボクと後ろの2人が車に乗りました。

なんていい人なんだと感動していたら、
ボクの横に座った二人と運転の男性がやけにフレンドリー。
「いやぁ、助かったよ」とか「久しぶりだねー」とか。

そう、彼は俺に対して言ったわけではなく、後ろの2人の「知り合い」に声を掛けていたのです。
もう穴があったら入りたいとはこの事で、
「ところでこの方は誰?」という雰囲気に満たされ、
もう死にたい気持ちでいっぱいでした。




小学生の頃、理科実験室で先生が机に布をかけて、
その上から薬(?ビーカーに入ってた)をかけたら、
ボンって音がして、後ろの席の田中が屁をこいた。

クラス爆笑 田中も爆笑 先生も爆笑

先生は気を取られたのか、布に薬をかけすぎて煙がブオーッって出て、
煙は止まらず非常ベルが鳴り出して、
全校避難ってことになって消防車とか、
たまたま通りがかった市会議員の視察団とか来て、大騒ぎになった。

帰りの会、教室の隅で涙ぐむ煙を出した先生(若いイケメン)
女子たちもボロボロ泣いてて、
「田中君がおならをしたのがいけないと思います」
「私もそう思います」の大合唱。

田中はええっっっっっ??!!!って顔してた。
男子は声に出さずに腹抱えて笑ってた。

翌日には、田中の屁に引火して、理科室が吹き飛んだことになってて、
田中は中学卒業まで、町一番の有名人だった。




先週いとこのオカンが、犬の散歩中に、犬がウンコしたので紙袋に入れてたら、
後ろから来たスクーターの男に、ウンコ袋をひったくられたらしい。




眠れない夜はときどき弟の部屋に忍び込み、
眠ってる弟の目の前でヒゲダンスを踊る。

弟が起きないように爪先立ちで、なるべく静かに、床が鳴らないように。
ぜったいバレてないと思っていた。

先日の夜中、床がミシミシ鳴る音に目を覚ますと、


目の前で弟がヒゲダンスを踊っていた。




中学のとき、俺窓際の席でさ、窓の外をチラチラ見ながら(警戒しながら)
テロリストが襲ってくる妄想をずっとしていたら、
授業中に突如「ピーン!」と来て、
「お前ら伏せろぉぉぉ!!」って叫んで、
俺は机の上に飛び上がったんだけど
足ひねってバランス崩して、おっとっとって、そのまま開いた窓に飛び込んじゃって、
下の花壇まで落ちたことがある。

2階だったから助かったけど 、
親呼ばれて先生達から怒られまくって、
翌日から「ジサツ君」とかいうあだ名になったし、

最悪。




英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、
前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。

先生には、授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。

授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。

「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」

生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。

でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、
どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、
なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか、
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」
とか考えだすとみんな耐えられなくなった。

結局、新保さん以外の全員が爆笑。
新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。

その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう。

突然般若のような顔になり、その爆笑をかき消すかのような大声で、
「シャァァラッップッ!!」
と全員を一喝した。

その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと 、
「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」

全員が
「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」
と思っていたと思う。

その後、慰めようとしたのだろう、
先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。

「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」


新保さんも笑った。




Σ(爆゜∀゜)・:*.ガッハ─────ッッ!!!

これ、最初会社の昼休み中に読んでて、
周りの人にバレないように、声を出さんように大笑いしてたんやけど、
声がちょっと漏れてもて、多分軽く泣き声みたいなのが周りに聞こえてたと思う

会社でコピペ読むのは苦しいっっ(笑)