自分の命日 part２ ☆

この話、まだ続くんかいっと、自分でもビックリですが、
なんでこんな事を思ったかって、
ふと、『自分はこういうクソ暑い中、ポックリ死ぬのか、
それとも冬にコタツの中で死ぬのか、どっちなんだろう…』と思ったのです

まぁウチんち、コタツ無いけどねっ（*Ф3Ф).:∵ぶっ


…と、そんな事を考えてしまうぐらい、毎日暑すぎという事です
冷房ガンガンの部屋から一歩も出たくにゃ～ぃ




どの季節に死んでもいいけど、
順番は守れたらいいなぁ～と思っています

両親よりは後だけど、兄弟と家族よりは早く、
あんまり周りに迷惑のかからないポックリ系がいいなと。
生きてる間は迷惑かけまくりなんだから、
最期ぐらいは、サラッといきたいですねぇ。

まぁ、誰でも同じような事は考えてると思いますが



そういや母方の実家は、誰かの誕生日に死んでしまうというジンクスがあります
母の誕生日にも、親戚の誰かが亡くなってるとかで、
母がブゥブゥ言ってました

母方の祖母も、ウチの弟の誕生日前に危篤になり、
母がちょっと取り乱してて、
『もうすぐ（弟）の誕生日だし、やっぱり・・・！！』と言っていたのですが、
祖母は知ってか知らずか、
弟の誕生日から１０分だけ過ぎた翌日に亡くなりました。


『よく頑張ったよね、おばあちゃん』と言うと、
母は『うんうん』と言って、
夜中に、父と一緒に病院へ行っていました


『家族と同じ命日』は良いけど、
『家族の誕生日と同じ日が命日』は避けたいですね～




てなわけで、イヤでもやってくる○月○日の為に、
毎日毎日、今日１日も精一杯やっていくしかありません。



○月○日が、『２０１２年８月４日』だとしても、
後悔しないようにしなきゃと思います。