ポケモンシールを見て、未来を考えた ☆

優輝がちょくちょく食べてるポケモンパンには、
いつも１～２枚のシールが付いてきます

それを綺麗にファイリングして、常に見られるようにしています。
こんな感じ↓　百数十枚あります


３冊あるので、『強くてかっこいいポケモン』『可愛いポケモン』と分けて入れています。
ママがね(笑)


で、シールを綺麗に入れつつ、
”このシール帳、いつまで持ってるかなぁ…”と考えました。


優輝と幸輝が中学生ぐらいになって、
親とあんまり口を聞かなくなってきた時に、
このシール帳を見たら、

”当時は、パンを食べるたんびに、
『こんなシールが出た』『あ～また持ってるシールが出た』
『やった～強いのが出たゆうき、ミュウツー大好き』って、
キラキラした目で言ってくれてたなぁ…
二人とも、うるさいぐらい、まとわりついてきてくれて、家事が進まんってキリキリしとったなぁ…。
でも、もっとダッコしといてあげたら良かったかなぁ…、って思うかな？”

…なんて考えてたら、今から涙が出そうになりました
あれ？ちょっと病んでる？(笑)


二人揃って、ママ～構って構って～って毎日言ってくれるので
山ほどの家事と戦いながら、片手間に構ってるような状態ですが、
（本当に片手でダッコして、もう片方の手で料理してたりする笑）
構って～って言ってくれるのも、あと数年ぐらいなもんだろうし、
できる限り、ダッコする時間を作っとかないと、将来後悔するかもなぁ…と、

なぜかポケモンシールを見て、思いました(笑)