イオンのゲームコーナーを通りかかった時、
これに似た男の人ね、なるほど
優輝が『これ、流行ってるねんな~』と、ボソッと言いました
視線の先は『どうぶつの森』
あ~なんか聞いた事あるわ~
この前、若い子と喋ってて、
『最近、どうぶつの森を始めたんですけどね、
私の好きな人が、どうぶつの森のシベリアに似てて、キャッてなるんです』と、可愛い事を言ってたのですが、
ゲームにうといオバチャンは、何を言うとるのか分からず…(笑)
『何それ?どんな動物なん?』とか、分からんなりに会話をして、
あとでググって、コレか~ってなりました
これに似た男の人ね、なるほど
って、想像はしにくいけど、うん分かったよ(笑)
そんなこんなで、なんとなく名前は聞いてたのですが、どんなゲームかは分からず…
まぁ流行ってて、周りの友達もやってるなら、とりあえず買っとけって事で買いました
『買うのはいいんだけどさ、ちゃんと勉強もしてや』
『オッケー』
家に帰ってから早速、
優輝『30分勉強して、30分どうぶつの森しよう』
幸輝『一時間勉強して、一時間どうぶつの森をしたらいいんちゃう?』
優輝『(早くゲームをしたいので)30分勉強でいいよ幸輝も早く勉強して、一緒にやろう』
幸輝『わかった~』
と、二人で相談して落ち着いたので、
勉強したあと、どうぶつの森をやってました
でも後日、案の定どうぶつの森をやりすぎて、
勉強や宿題がおろそかになってたので、
ブチ切れたママスが、Switchもタブレットも靴下入れの奥底に隠して封印しました
ヤベーってまた必死に勉強して、封印を解かれてからは、またゲームしてました
次回は、
『そんなにどうぶつの森が好きなら…』と作ったキャラ弁の話を書きます