前回の記事の続きです
前回のキャンプで作ってたけど、
キャンプに行って、
朝食を頂いた後、昼食までの空き時間に、
ドングリ工作をする事にしました
優輝と幸輝は、プラバン作りです
優輝はプラバン製作用に持ってきたカービィの文庫本を写したり、
幸輝は越前松島水族館に行った時に、
自分の携帯で撮った魚を見ながら描いたりしていました
自分はドングリ工作に没頭しました
前回のキャンプで作ってたけど、
落としてパリーンってなったものを持ってきて修復したり、
拾いまくったドングリをてんこ盛りで貼り付けたりしました
真ん中の木に書いたのは、
『SHINING GENTRY→優しく輝く→優輝のこと』
『SHINING HAPPILY→幸せに輝く→幸輝のこと』です
落ちてるドングリに顔を描いたら、
急に生き物に見える不思議…(笑)
そこらの石にもマジックでレインボー柄とかを描いたら、
めっちゃ綺麗に見えますもんね
またそのうち、公園とかで材料を見付けて、
なにか作れたら良いなと思います
秋はこういう事ができるから楽しいですね