セントラルマーケット正面口どす。
露天商が沢山並んでいます。
偽物や観光土産の様な仏像や古銭の様なものを売っています。
土産店を覗いていると、誰かが有様のズボンの裾を引っ張っています。
振り返ってみると両足の無いクメール人が両手を合わせています。
心臓が止まりそうになって、どうして良いか解らずその場を離れました。
恐らく噂に聞くとおり、地雷か内戦でなくしたのでしょう。
写真やテレビなどで見ていても何とも有りませんが、現実に直面すると頭の中が
真っ白になってしまいます。
遠くから見ていると、両手で歩いて別の観光客の所へ行って手を合わせている。
そこへ警備員の様な男が現れて、殴る振りをして追い払いました。
そうこうしていると片足の男が、松葉杖で歩いて同じ様に観光客に物乞いです。
これはヤラセではないと思います。まさに背筋が凍り付く様な現実でした。
そうこうしていると、何か懐かしいような臭いがしてきたので、そちらを見ると
焼き鳥とイカ焼きを売っていました。
しかし、本日は食欲が湧きませんでした。
露天商が沢山並んでいます。
偽物や観光土産の様な仏像や古銭の様なものを売っています。
土産店を覗いていると、誰かが有様のズボンの裾を引っ張っています。
振り返ってみると両足の無いクメール人が両手を合わせています。
心臓が止まりそうになって、どうして良いか解らずその場を離れました。
恐らく噂に聞くとおり、地雷か内戦でなくしたのでしょう。
写真やテレビなどで見ていても何とも有りませんが、現実に直面すると頭の中が
真っ白になってしまいます。
遠くから見ていると、両手で歩いて別の観光客の所へ行って手を合わせている。
そこへ警備員の様な男が現れて、殴る振りをして追い払いました。
そうこうしていると片足の男が、松葉杖で歩いて同じ様に観光客に物乞いです。
これはヤラセではないと思います。まさに背筋が凍り付く様な現実でした。
そうこうしていると、何か懐かしいような臭いがしてきたので、そちらを見ると
焼き鳥とイカ焼きを売っていました。
しかし、本日は食欲が湧きませんでした。