寿迎夢・寿迎夢

海砂利水魚水行末雲来末風来末

腹話術人形の福田のヤッチャン

2007-10-04 | Weblog
毎日新聞
福田康夫首相は2日、記者団に就任1週間の感想をこう語った。
「まだ1日ぐらいの感じ。なかなか大変です。一生懸命ですよ。時間の経過が
分からない」

首相は原則1日2回の記者団との「ぶらさがり」でも飄々(ひようひよう)と受け
応えしているが、この日は「みなさんのおかげで、時間がなくなってしまった」
と、持ち前(?)の“嫌み”も忘れなかった。

一方で、とかく「キャラが立たない」「おもしろみがない」と評される首相だが、
地球温暖化問題では「テレビを見ないときは電源を消す。(記者)クラブだってそうですよ」「便座の暖房温度を下げる。あなた方もできるでしょ」と語り、記者団の笑い誘う場面も。
「首相は就任後、親しみやすさをアピールするのに腐心している」(周辺)様だ。と言う様な内容の記事があった。

親しみ安さなんかよりも、国民の声を聞く首相になれよ。

いくら親しみやすくても、何にもしない馬鹿殿(首相)だったら、そこら辺の一般人
と、なんら変わり無いんだから。

そんな国民の目なんかより、まずやることやれよ。

拉致問題どうした?
竹島は占領されたままだぞ?
年金問題はどうした?
財政改革はどうする?
憲法改正はどや!
そもそも、政治と金の問題だって、放置したままじゃないか。

やることやってからアピールした方が、よっぽど支持率得られるぞ。

口で期待値を喋るだけでなく、実績の数値を示せよ!

そういえば、スタンドプレーの上手い奴も居たナァ。

今のままだと、自民党は第一党から、完全に引きずり下ろされるぞ。

ヤッチャンよ! 下手したら「要ちゃん」に負けてしまうぞ。

そういえば、石波防衛大臣も腹話術の人形に似てないですか?

こっちの方が似てるかも。