アホウ首相の品格は?

アホウちゃんは、吉田茂を祖父に持ち、明治の元勲大久保利通、自由民権
運動の弾圧で知られる三島通庸子爵は高祖父にあたる。

妹は寛仁親王妃信子であり、彼は麻生グループの麻生セメント㈱の社長を
長らく勤め、妻は元首相の鈴木善幸の三女である。

こんな名家に生まれ育った割には、全く品格が感じられないのは何故?
我々一般庶民より劣るのではないか?と感じることもシバシバだ。

本人が「生まれはいいが、育ちは悪い」というのが当たっている。
基礎的な漢字をたびたび読み誤り、マスコミを引き連れたパフォーマンスで
本屋へ行った際に1ヶ月前に買った本と同じ本を再度買ってしまうなど、
本を読んでいないと推測された。

アキバ通・２ちゃんねる通・オタク通・マンガ通・少女コミックの
ローゼンメイデン通・ニコニコ動画通・・・・・etc。
公明党とは太いパイプを持つが彼はクリスチャン(カトリック)である。

若いうちは余り出て来ないが、経験と歳を重ねるほどに、その人の過ごして
来た人生が、語り口・表情・考え方・思いやり等になって現れてくるのだ。

アホウちゃんには、残念ながら品格・品性が微塵も感じられない。
薄っぺらな発言や、漢字もまともに読めず、国民より馬鹿呼ばわりされて、
行動もアキバやホテルのバー通い。

人相や話し声を聞いて、時代劇で無茶な年貢を取り立てる悪代官を連想する。
「年貢が払えないなら、娘をつれていくぜぃ!」と、濁声でわめきまくり、
嫌がる娘を連れ去ってしまうイメージのハマリ役。

口がへの字に上がり気味なため、余計にニヒルな悪代官にはピッタシの名優。

大学進学に関しては「東大を受験したい」と父親に言ったが、父親から『官立大学はお金がない人がいくところで、お金持ちのおまえが行くのは税金がムダ。それに東大は役人に成る為に行くところだ。おまえ役人になるのか？』と言われたがために、東大へ行けないこともなかったがあえて私立の学習院大学へ進学した、と自著で述べている。

本当かなぁ? 説明に無理が多すぎるような気が・・・・!
品格のある人物は、そんなに必死になって言い訳しないんだよ!
海は荒れても、大漁かな? 　（*＞m＜*）ププッ

【べらんめぇ日記】麻生首相アブサンの話題に得意満面