生殖機能がダメージを受けても

「ヨウ素が付いた野菜でも充分食べられます」

例えば＜小松菜の場合＞

野菜を水でよ～く洗います
（此処で　ヨウ素は10分の一に減少）

次に茹でます
（この過程で更に10分の一に減少）

更に、この小松菜を冷凍保存すると
　　10分の一に減少する事になり　

「充分食べられるからそんなにピリピリしなくても大丈夫」と
友人の薬剤師が話していました。

確かテレビで＜8日　水を置くと半分になる＞は聞いていたが
これは初耳でした。

増して「アリ様」のような中高年は、生殖機能がダメージを
受けても困らない。(むしろ好都合だったりして・・・・)

少々食べても直ぐに発症するものではない。
影響が出るのは数十年後かも?

そうなると、ヨウ素の影響が先か? それとも寿命が先か?　????
原乳もホウレン草・小松菜・かき名でも水道水も何でも持って来い。

試食・試飲してあげます。
ただし、チャイナの野菜と水はご勘弁を・・・・・・・・・・・・。

それとパセリは、放射能が付着していなくても食べられません。


中国一の汚染都市