昨日は、得意先の4○才の女社長を乗せて案内。
日差しも強く、春らしい晴天。
目的地への道に、狭い急カーブが続くところがある。
ここで、いつもは見かけない10tダンプ数台と出会った。
こんな狭い道、普段、ダンプが通るような道ではないが、
この通りに工事現場でも出来たのかな~?
だとすると、まだまだ、ダンプと出会うことになるな、
などと思っていた時、狭い曲がり角で、出合いがしらに、
突然10tダンプが出てきた。
この道幅で、「アリ様」の車がここに居たのでは、大きな
ダンプは曲がりきれないと読んで、左に寄せながらバックした。
すると隣に座っていた女社長がそれを見て、
「若い女の子だとすぐバックするのネ」、「えっ?何のこと?」
すぐにはその意味がわからなかったが、曲がっていくダンプの
運転席を見上げたら、運転手が若い茶髪のネーチャンだった。
「ダンプの運転者が、バックしてーって言っていましたよ」と
返すと、「アリ様の得意技ですね」って云われました。???
バックオーライ
日差しも強く、春らしい晴天。
目的地への道に、狭い急カーブが続くところがある。
ここで、いつもは見かけない10tダンプ数台と出会った。
こんな狭い道、普段、ダンプが通るような道ではないが、
この通りに工事現場でも出来たのかな~?
だとすると、まだまだ、ダンプと出会うことになるな、
などと思っていた時、狭い曲がり角で、出合いがしらに、
突然10tダンプが出てきた。
この道幅で、「アリ様」の車がここに居たのでは、大きな
ダンプは曲がりきれないと読んで、左に寄せながらバックした。
すると隣に座っていた女社長がそれを見て、
「若い女の子だとすぐバックするのネ」、「えっ?何のこと?」
すぐにはその意味がわからなかったが、曲がっていくダンプの
運転席を見上げたら、運転手が若い茶髪のネーチャンだった。
「ダンプの運転者が、バックしてーって言っていましたよ」と
返すと、「アリ様の得意技ですね」って云われました。???
バックオーライ