吊革につかまって立っていたら、女子高生二人が「50?60?70半ば?」と話してる。
「アリさま」は、テストの点数でも話してるのかなと思いながら中刷りを見ていた。
すると突然駅でもないのに二人が立った。
「アリさま」の前の席ががらーんと空いてしまった。
「ああ次の駅で降りるんだ」と思い座ろうかなと周りを見ると、「アリさま」より
年配の人が立っているので、気遣って立っていたが、座る気配もなく空いたままで
電車は目的地へ。
「あの女子高生は?」と見ると、次もその次も降りず結局「アリさま」の方が、先に
降りることに・・・・・・。
ヒョットして、あれって「アリさま」に席を譲ってくれたのだろうか?
あの子たちの前に立ってたのは「アリさま」だけだったね。
70半ば?はネーダローよ。
そんなに老けて見えたのだろうか? 髪を染めようかナ?
しかし、席を譲られて複雑な心境の一日でした。
そんな事って無いですか?
「アリさま」は、テストの点数でも話してるのかなと思いながら中刷りを見ていた。
すると突然駅でもないのに二人が立った。
「アリさま」の前の席ががらーんと空いてしまった。
「ああ次の駅で降りるんだ」と思い座ろうかなと周りを見ると、「アリさま」より
年配の人が立っているので、気遣って立っていたが、座る気配もなく空いたままで
電車は目的地へ。
「あの女子高生は?」と見ると、次もその次も降りず結局「アリさま」の方が、先に
降りることに・・・・・・。
ヒョットして、あれって「アリさま」に席を譲ってくれたのだろうか?
あの子たちの前に立ってたのは「アリさま」だけだったね。
70半ば?はネーダローよ。
そんなに老けて見えたのだろうか? 髪を染めようかナ?
しかし、席を譲られて複雑な心境の一日でした。
そんな事って無いですか?