寿迎夢・寿迎夢

海砂利水魚水行末雲来末風来末

『ちょい不良』おやじと書いてちょいワルおやじ・・・。

2006-03-18 | Weblog
本日は土曜日です精神も肉体もゆっくり・のんびりしましょう。
「あいてつ」さんの為に下記の「ソニー・コミュニケーションネットワーク 」を用意しました。
サンプルの写真と動画で癒され(?)てください。



さいた、さいた、さくらがさいた。近くのデパートに咲いた。
 癒された?  楽しんだ?  「あいてつ」君

なぬ ! ライブドア株94億円 ?

2006-03-17 | Weblog
本日は素面なので「まともなブログ」も書ける事をお見せしよう。

小泉さんの靖国参拝問題とか、WBCとか関心が深いが、本当にライブドアー株のUSEN取得など本当にピンとこない。と同時にアホらしくなるだけ。

 30代で何百億の資産だとか、ライブドアー株94億円で個人資産で買うとか、おそらく日本にすむ大半の人は縁もゆかりもない別世界である。

 お金の問題が出てくると、自分たちとの違いをこれほど意識することがないのは、実は日本が庶民にとって掛け離れた世界である金融資本主義国であることを物語っている。

 これは朝鮮民主主義人民共和国の庶民が金正日総書記の後継者問題や核問題など掛け離れて縁もゆかりもない。

縁もゆかりもないから、その不条理に抵抗できない。 

 アメリカの石油資本主義についてもそうだろう。桁違いの富裕層の行動は庶民には縁もゆかりもないだろうし、中国の宇宙開発もそうだ。

 しかし、ライブドア株取得94億円とか、ホリエモンの何百億とかいわれる資産など、本当に関係ない。

なぜこんなに庶民と差が出てしまったのか。

だから政治体制が民主的であるかどうかは、庶民との生活がどれだけ様々な問題と掛け離れていないかどうかにかかわる。

まあ今日はこんなことにしておこう。チョット酔いがまわってきた。







雨 雨 雨 雨 雨 雨 雨 雨

2006-03-16 | Weblog
当ブログのアクセス状況をみる。

一日に30件程のアクセスがあり100ページ・ヴューがHITしている。

このブログに訪問しているのは「あの人とあの人」の片手ぐらいと考えていた。

パソコンのモニターの向うで知らない人物がこのブログを読んで、ニヒルな笑いをしていると考えると気持ちが悪い。

また他人に差しさわりのある投稿は不気味で出来ない。

念のため「寿迎夢」をGoogleで検索したら当ブログが殆どであった。

東京福生市と大阪狭山市に「寿迎夢」という店があるそうな。






サボタージュ

2006-03-15 | Weblog




本日は労働意欲が上がらず自宅でデスクワークという名のサボりで終わった。

気分転換になれば自営業者の良い点でもあり、癖になると悪い点でもある。

リーマン生活が長かった俺には平日昼間に家にいることには罪悪感が付きまとう。

向う三軒両隣の住人も出会うとニコリと笑って挨拶・会釈してくれるが、ニコリが
曲者で色々憶測させてしまう。これは俺の思い込みか?

写真は瑞穂GCの2番フルバックティグランドの生垣の椿







曽根崎心中

2006-03-14 | Weblog
人形浄瑠璃の演目に「曽根崎心中」というのが有ることは知っていたが、ストーリーについては全く知らなかった。

露天神の境内にある説明書ではこうだ、

『大阪の曽根崎・露天神の森で、堂島新地の遊女・お初と醤油屋の手代・徳兵衛の心中事件が起こる。

遊女のお初と手代の徳兵衛は、深く愛し合う仲だったが、徳兵衛の主人は妻の姪と結婚させようと、徳兵衛の継母に持参金を渡した。

徳兵衛は、この話を断ったが、そうなると持参金を返さねばならない。
その持参金を返すつもりでいたところ、友人の九平次にうまく言いくるめられて、騙し取られてしまう。

返す持参金はない。九平次からは罵倒される。

男の一分が立たなくなった徳兵衛とお初は、曽根崎の森に死に場所を求めてさまよい、心中する。』

今なら考えられない話だ罠。今の社会ならこんな具合だろう。
「無い金は払えぬ」「どうしても払えというなら自己破産する」「サラ金・街金で借りて返す」「クレジットカードで払う」「知らん!記憶に無い」「九平次から取ってくれ」

昨日の写真の「仁王さん」は、大阪四天王寺の山門でE君の行状を常に監視しているそうな。
特に関所である梅田界隈をすっと通過するか見守っているそうです。
アルコールの匂いに釣られてフラフラと店に入りそうになると「渇 !」

渇 ! 渇 ! 渇 ! 渇 !

2006-03-13 | Weblog
こんな写真を貼ったら又「たたり」があるのだろうか?




雲仙市議さんが2月に行った研修旅行で、宴会をして席にコンパニオンの女性を呼び、じゃんけんをして負けたら服を脱ぐ「野球拳」をしていたと言う。
女性がスッポンポンの全裸で酌をする行為があり、市民から批判が集中しているそうな。
参加者の話では研修旅行は1泊2日で、議員30人全員と議会事務局員2人が参加して、視察のあと夜に山鹿市内の旅館で懇親会を開き市議数人が舞台でコンパニオンと野球拳を始め、女性の一人が全裸で座席を回って酌をしたという。

雲仙と言えば普賢岳の火砕流。
当時は気の毒で心を痛めたが、こんな不謹慎なニュースを聞くと雲仙市なんかどうでも良いと思ってしまう。

本当に全裸でお酌しただけなのかナ。
もっと記事に出来ないことがあったのでは・・・・。
こんな市議達だから信用してもらえない。

またまた普賢岳が怒って大噴火するかもよ。

全裸でお酌はチョッピリ市議達が羨ましい気もするが・・・・・・。
全裸でお酌の光景が瞼に浮かんできた。こんなことではイカンイカン未熟者。

当ブログのBook Markの欄に
「恋するソクラテス」「恋すれどソクラテス」「晴耕雨読 晴振雨眠」
「夢現のHP」「紅桜のHP」へ飛ぶように設定しました。
まずは当ブログを読んでそれからBook Mark欄で訪問したい先をクリックして
各HPへ訪問してください。


アフェリエイト

2006-03-12 | Weblog




日本は水と空気はただが当たり前と言われたが。
水は買って飲むものとなった。ご飯を炊いたりコーヒーを入れたり。
そのまま飲んでみると水道水と違って喉に抵抗無くすっと入る。
カルキの匂いも無く子供の頃に山で飲んだ湧き水は確かにこんな感じだった様な気がする。

033君 毎日のコメントお疲れ様です。
何時もながらの軽妙なコメントは中々のものである。
難関辛苦を経験して達観した人で無ければここまで・・・・・・。
すまんのー! これも若い者に着いていく術ぢゃ。我慢せーよー。おぼっちゃま。

さあ3月も中旬に入る。
今年に入って成約が無く坊主状態である。
そろそろ中身のある商談を詰めて成約に持ち込み金にしないとナー。




共働き

2006-03-12 | Weblog
本日「電子的宅急便」で大きな荷物が届きました。
E君より春の贈り物第一号です。
冬には「西宮神社の戎さんの賑わい」や「シクラメンの香」を送っていただきました。
お返しもしないうちに春の贈り物です。
今回は仲良く共働きしているミツバチのショットです。(蜂の共働きは無いか)
これは紛れもなく春の一シーンであり背中に春の日差しが感じられ身も体も何か暖かくなってきます。
何時の写真見てもオリンパスで培ったテクニックは年季が違います。
オリジナルはもっとでっかく春の臨場感満喫ですが、ブログサイズにリサイズさせて頂きましたのでスマン。

いよいよ春が・・・・

2006-03-11 | Weblog
いよいよ春が・・・・

季節は平等に来るから良いんだよな。老若男女・貧富関係なく来ました。


話は変わるが、最近解った事がある。
国会議員や国家公務員そして東大生といった数多くの中から人の手により選ばれし者達は、誰もが特権意識を持ってしまうということを。 
自分は大衆とは異なった特別な人間だと思い込むことが間違いを引き起こしてるのではないかと思う。

プロ野球のペナントレースやゴルフのトーナメントで最下位を取ることは誰でも可能である。 
ましてホームレスやフリーターになることも然りであるが、競争に勝つことによって特権を得ることは並み大抵のことでは難しい。

もちろんそこには個人の努力も必要だ。 
紛れもなく現在の日本は資本主義国である。 
よって多くの資金を持つ者が欲しいものを手に入れることが出来る。

(人の心や愛などは別かもしれないが) そんな国にいるからこそ、耐震偽装問題や永田議員の議員固辞、官僚の既得権の固執、強いては亀田兄弟の八百長まがいの試合など、金にまつわる失態が公の場に提示されるのだと思う。

いっそ共産主義にでもなればと考えることもあるが、それでは努力意識の欠如に繋がる。

非常に難しい。

クレジットカード

2006-03-10 | Weblog
最近は阪急電車も大阪地下鉄もPitapaカードを使用している。
改札をピッと入ってパッと出るクレジットカード併用の電子カードである。
私はクレジットカード使用が余り好きでない。
と言うのも財布の金が減らずついつい無駄遣いして空っぽになった頃請求される。
むしろデビットカードの方が合っていると言えよう。
「ビジネスカード」は会社経費にする為領収書を貰うのが邪魔くさいのでよく使う
が少額はカードが使いづらい。

海雲亭

2006-03-09 | Weblog
親しくしている業者さんの事務所オープン披露があり、その後夕方から西京区の焼肉「海雲亭」へ行ってきました。
イヤー肉がほんとうまいことうまいこと!!

経済面・健康面より家では嫁に肉が食わせていただけない状況にあり久々に喰ったら余計に美味かった。

レバー刺・タン・ミノ・カルビ・ネクタイ・・・・仕上げは韓国宮廷料理由来の薬膳サンゲタン。全て満腹満足でした。

一寸体重計の針の振れが何時もより大きいようなイメージが脳裏をかすめた。
当分は野菜中心かな?




二人の世界

2006-03-07 | Weblog
毎朝 我が家の前を一団のおばちゃん集団が通り抜ける。
夏は鉄火面のようなサンバイザーをした集団に出会うと異様で身構える。

どうやら太めの中高年が健康の為歩け歩けと頑張っているようだ。
よく見ると皆太めで「お腹ぷっくり」の淑女たちである。中には昔の美女も居る。
日本人の栄養摂取も過剰で、苦しみながらの運動が必要な所まで来ている。
直接関係無いが小学校の頃給食でコンデンスミルクや肝油を飲んだのを思い出す。

今の若い人なら卒倒するかもしれませんが、回虫は子供の頃なんか誰もが体の中に
飼っていて、学校で「まくり」という苦い駆除剤を飲まされたものだ。
その寄生虫が居なくなったのでアトピー・アレルギー・花粉症などが増えたと
いわれている。
気持ち悪がる人が殆どですが人間につく寄生虫はもともと共生関係にある。
「水清ければ魚棲まず」

回虫の卵が検出されるということは、有機野菜を使っているという解釈もでき、
農薬をしこたま使って回虫すら生きることのできない食品を作るのとどちらが
よいのかという議論があってもよい理論も成り立つ。

鹿児島県喜界島の「くろちゅう」をロックで飲んで何を書いているのか解らなく
なってきましたのでもう寝ます。

「くろちゅう」のパッケージの彼女と二人の世界へ。

くろちゅう

2006-03-05 | Weblog
鹿児島県喜界島の「くろちゅう」をロックで飲んだが、これは最近の中でもヒットだった!

酒のディスカウント「リカマン」店で気になるレトロなパッケージが郷愁を呼び買ってしまった。
あの120歳237日の大記録保持者の重千代さんもお気に入りだったとか。
そこまで長生きしようとは考えていないがこれは絶対にいい。

カルシュウムを多く含む隆起珊瑚礁の硬質の水と特産の上質の黒糖を主原料に
永年の伝統を持つ黒糖焼酎は、奄美群島にだけ造られる完全な蒸留酒らしい。
黒糖というから黒砂糖をイメージし甘みがあるのかと想像したが糖分は一切無く
熟成酒独特の口当たりの良さと黒糖の芳醇な甘い香は南の島をイメージさせ絶対
ロックが合います。

私は芋より麦より蕎麦より米より好きだ。これからはこれ黒糖に決めた。
別に喜界島酒造㈱←クリック・・の回し者ではありません。3月上旬ながら一気に常夏気分です。

今日も瑞穂GCへ週一出勤です。