北朝鮮による日本人拉致事件。

日本政府の立場は、『まだ未解決である』と言うもの。
一方、北朝鮮は、すでに解決済みと繰り返して主張している。

マスコミ報道を見ても、これまで通りの主張だなとしか思わない。
特に目新しいところは無く、想定の範囲内である。

そして・・・

韓国の代表が北朝鮮の主張を其のまま日本に伝える事も想定の範囲内かな?
韓国は、日本よりも多くの拉致被害者を抱えているはず。

問題視しないのは、統一すれば帰ってくるのと同じとでも思っているのだろうか。
統一すれば、か。

金正日の独裁国家とどうやって折り合いをつけるのか、興味がある。
韓国は一応、民主主義国家。一方、独裁者の率いる主体思想国家。

統一した後の金正日将軍様の処遇はどうなるんだろうね。
将軍様のまま？それじゃ統一しても拉致問題は解決しないんじゃない？

あ統一したら、韓国にとっては拉致問題と言う問題そのものが無くなるのか。

納得

元々この会談は、韓国側が大金を北朝鮮に払って成立した会談である。
拉致被害者のことより、政治的立場のセレモニーに過ぎない様だ。

彼岸過ぎて咲く彼岸花

先週辺りが「彼岸花」の見頃だと思っていたが、今日がピークみたい。

しかも例年より、沢山咲いている様子。

昨日は１０月も８日で体育の日です。

矢張り温暖化が影響しているのでしょうか?

今後も今頃花が咲くのであれば、「体育花」と改名せねばなるまい。

そういえば昨年の紅葉も遅く、１２月下旬まで見頃が続いた。

ヒョットしたら今年は、正月が見頃だったりして・・・・。

彼岸花の写真を加工しました。プロの写真の様でしょう。

「DUNPR」を使用しました。

秋の夜長に色々加工してみたら面白いです。

ロケーション

高いビルからのロケーションです。
「晴耕雨読・晴振雨眠」のヒントです。

蟻の様にウロウロ動き回る有さまは、中々この様な景色を見ることはありません。

大阪市内には高層マンションが増えてきたが、こんなロケーションでしょうか?

大阪市内は「水の都」の筈。
言うて見れば大昔は中州の上で庶民生活が始まったのではないのか。

ビルやマンションの杭は地盤に打ち込まれているのだろうか。
豆腐の上にビルやマンションを建てているのではないだろうな。

いくら免震構造とは言え、大地震が来たら可なり揺れるでしょう。
上層階に住んでいて中層階から火の手が上ったら大変ですね。

エレベーターは使えない。
非常階段からは、有毒ガスがもうもうと。

消防のはしご車もホースもとどきません。
昔の「タワーリングインフェルノ」という映画を思い出した。

お～、こわ～!

オー、テリボゥー!

三連休

先月より三連休が何度もあり、暇を持て余すこともある。

金が一杯有って三連休なら良いのであるが、金の無い耐乏生活の様な三連休は
苦痛であり、余り有り難くない。

金のあった頃は時間が無く、時間の一杯取れる生活を望んだが、時間が自由に取れ
る今は、金が一杯入ることを願う日々である。

皮肉なものである。

週休３日制にでもなったらどうしよう。
家に居ても嫌われるし、街中へ遊びに出る金も無し。

良く考えてみれば、一人親方の有ストテレスは、皆様と同じ様に休まなくとも
良いのでした。

長いリーマンの習性から、カレンダ－の日付の色が変わっていたら、当然に
休むように考えていたが、これが間違いでした。

最近の生活を見ていると、毎日が休みと同様で３６５連休なのかも・・・・・

ロケーションクイズです。

ロケーションクイズです。

何処の辺りのビルからのロケーションでしょうか。

ヒントは、『別角度の写真』でどうぞ。

コメントで、お寄せ下さいませ。

有ストテレスは仕事でこのビルによく行きます。

天気の良い日はこのビルへ訪問して景色を楽しみます。

しかもトイレからの景色が一番グーです。

この写真も男子トイレから撮りました。

体格計測

経済産業省が、19〜80歳の男女計約7000人に対し体格計測を行い、
『size-JPN 2004-2006』として結果を発表した。

男性は20代を除くほぼ全年代で体重が増加傾向で、女性はバストや体重が
減少傾向にある。

同調査によると、男性は全年代で身長が前回調査より伸び、20代〜40代では
170cm以上という結果となった。

これに対し体重は、20代は減少しているもののほか年代では増加している。

40代では肥満度を表すBMIが24を超えやや太り気味という結果となっている。

女性は身長は全年代で伸びているものの、逆に体重やバストが減少傾向にあり、
昨今のダイエットブームが影響しているものと思われる。

「確かに最も反映されるのがマネキンのサイズが変わってきた」
「太る男性、やせる女性。ビリー効果現る？」

男性としてバストが減少傾向とは寂しいです。
矢張り女性は、太刀魚よりハマチが宜しいでんな。

フワッと優しく男性を包み込んで呉れる女性が良いですね。

腹話術人形の福田のヤッチャン

毎日新聞
福田康夫首相は２日、記者団に就任１週間の感想をこう語った。
「まだ１日ぐらいの感じ。なかなか大変です。一生懸命ですよ。時間の経過が
分からない」

首相は原則１日２回の記者団との「ぶらさがり」でも飄々（ひようひよう）と受け
応えしているが、この日は「みなさんのおかげで、時間がなくなってしまった」
と、持ち前（？）の“嫌み”も忘れなかった。

一方で、とかく「キャラが立たない」「おもしろみがない」と評される首相だが、
地球温暖化問題では「テレビを見ないときは電源を消す。（記者）クラブだってそうですよ」「便座の暖房温度を下げる。あなた方もできるでしょ」と語り、記者団の笑い誘う場面も。
「首相は就任後、親しみやすさをアピールするのに腐心している」（周辺）様だ。と言う様な内容の記事があった。

親しみ安さなんかよりも、国民の声を聞く首相になれよ。

いくら親しみやすくても、何にもしない馬鹿殿(首相)だったら、そこら辺の一般人
と、なんら変わり無いんだから。

そんな国民の目なんかより、まずやることやれよ。

拉致問題どうした？
竹島は占領されたままだぞ？
年金問題はどうした?
財政改革はどうする?
憲法改正はどや!
そもそも、政治と金の問題だって、放置したままじゃないか。

やることやってからアピールした方が、よっぽど支持率得られるぞ。

口で期待値を喋るだけでなく、実績の数値を示せよ!

そういえば、スタンドプレーの上手い奴も居たナァ。

今のままだと、自民党は第一党から、完全に引きずり下ろされるぞ。

ヤッチャンよ! 下手したら「要ちゃん」に負けてしまうぞ。

そういえば、石波防衛大臣も腹話術の人形に似てないですか?

こっちの方が似てるかも。

マンション建設

大通りに面した場所でマンションの建設が盛んである。

昔、大通りには企業や商店などが連なっていたが、時代の変化で衰退し借金返済や
業種転換等で売りに出され、マンションデベロッパーが購入し次々とマンションが
建設された。

大通りに面したところは容積率が大きく、マンションには有利であり、各社挙って
マンションを建設するようだ。

しかし、何時までマンションの建設ラッシュが続くのだろう。
少子化や人口の減少が伝えられる中、マンションの購入者層はどの位いるのだろう。

購入者として考えられるのは、都市部への流入者・賃貸居住者・新婚世帯だろう。
少子化が進めば需要は激減するはず。造っても売れない時代がすぐそこに。
しかし、マンション屋さんは、造らないと喰えないのです。

商店街や大通りがマンションに変わってしまうと、町の活気が無くなったり、風情
が無くなったり、空間が無くなり息苦しくなります。

高層のタワーマンションも一杯売れ残っているそうです。
全てエンドレスではないもんなぁ。
価格競争が進み、中古マンションより新築マンションの方が安い場合も・・・。

そろそろ、淘汰の時代かな ? 　　ご愁傷さまです。　合掌・礼拝

就活

１０月１日は就職の内定日か何かなのだろう。

街中・電車内とも、リクルートスーツの男女学生の姿が多かった。

「アリさま」の頃は大学４年の６月頃より、就職戦線開始であったが、現在は
青田刈りも激しく、大学３年生の夏休みに就職先が決まるそうな。

しかも、売り手市場の為、少しづつ前倒し傾向らしい。

そんなに早く就職先が決まったら、勉強しなくなるだろうし、逆に言えば
どうせ勉強なんかやらないのだから、安心して社会勉強ができる?

帰宅の阪急電車は発車間際だった所為で、ロマンスシートの端で向かい合わせの
４人掛けに座った。

３人はリクルートスーツの女子学生であった。
黒いスカートから白いピチピチの足が出ています。(大根ではなかった)

目のやり場に困ったが、どうしてもつい視線が向かってしまう。
ひざを観賞して、視線を上げると女子学生が睨んでいるような目つきを感じた。

背中や下腹部を露出しているより、何故か格段に色気を感じた。

ええもん見せてもろたわ。　皆さん「おおきに!」

昔の名前で出ました。

「熱き心に」「昔の名前で出ています」で有名な小林旭のシニアトーナメントへ
出場のニュースがあった。

６８歳での初参加は史上最高齢らしい。

何事も挑戦する心は大事ですね。

男子ゴルフのフィランスロピーシニアトーナメントに初参戦した小林旭は94を
叩き、首位から28打差と大きく出遅れた。

二日目も８９を叩き予選落ちしたらしい。

報道によると、1番のティーショットでは、ステージでマイクを持っている様に
落ち着いていたものの、その後は体が思うように動かなくなったという。

「ステージ本番でマイク持った時みたいに、気分良く出られたんだけどなあ。
自分の下手さに嫌になっちゃうね」とのコメント。

そういえば初日のニュースでは、ティーショットをチョロする所が映っていた。

５０年以上の芸歴を誇る“マイトガイ”でも、プロデビュー戦は勝手が違った。

還暦過ぎてから、名誉会員として２月にプロ入りが実現した。

正確な記録は残っていないが、シニアツアーでは１００以上を叩いた選手が毎年
出ており、ワーストスコアは免れたらしい。

初日では異例となる１００人以上のギャラリーがつき、２局のテレビカメラが
追うなど宣伝効果は十分。

JPGAの策略による人気集めのパンダにされたのかな?

アリさまも一丁挑戦してみるか。

京都にいるときゃ～、「アリさま」と呼ばれたの、湖国じゃ「有ストテレス」と
よ～ば～れ～た～の～。

しかし中高校生の頃好きだったナァ「渡り鳥シリーズ」