先月より食品のご寄付を募っており、6月上旬にチラシを町内回覧しています。
チラシをご覧になられた方が「少しでも役立ててもらえたら」と、食品のご寄付の輪が広がっているように感じます。
チラシでは、食品の受付期間を6月中と明記していますが、随時受付しておりますので、皆様のあたたかな善意あるご寄付をお待ちしています。
先月より食品のご寄付を募っており、6月上旬にチラシを町内回覧しています。
チラシをご覧になられた方が「少しでも役立ててもらえたら」と、食品のご寄付の輪が広がっているように感じます。
チラシでは、食品の受付期間を6月中と明記していますが、随時受付しておりますので、皆様のあたたかな善意あるご寄付をお待ちしています。
朝日町社会福祉協議会では、様々な困りごとの相談を受け止めるなかで、経済的に苦しく生活に余裕の無い方、仕事をしたくても病気で働けない方など「生きづらさ」を抱えている方も多くおられます。
そのような方々の暮らしを少しでも応援する一つの支援として、「食の提供」があります。
お米や缶詰、インスタント食品等、皆様のご家庭で余っている食品がありましたら、ぜひ朝日町社会福祉協議会へご寄付をお願いいたします。
〇食品の受付日時
R6.5/1(水)~5/31(金) 8時30分~17時
※土日祝日は除きます。
※上記の期間を過ぎても、随時、寄付の受付はしております。
※受付できない食品もありますので、詳しくはチラシをご覧ください。
〇食品の受付場所
〒939-0741 朝日町泊418 五叉路クロスファイブ2階
朝日町社会福祉協議会
3月14日(木)、アゼリアホールにおいて朝日町と入善町の民生委員児童委員を対象とした研修会を開催しました。
この研修会は、朝日町・入善町の両町で事務局を担っている下新川郡社会福祉連絡協議会の主催によるものです。
当日は、富山国際大学の相山馨教授をお招きし、「災害における民生委員児童委員の取り組みについて」ご講義いただきました。
相山教授からは、災害に備える民生委員児童委員活動10か条を中心としたお話のなかで、自分自身と家族の安全確保の最優先や災害に備えた日頃からの情報共有の在り方などを易しい説明でお話いただきました。
相山教授の講義を踏まえ、その後、民生委員同士でグループディスカッションを行いました。
ディスカッションの内容は2つあり、「これまでの民生委員の活動の振り返り、これからの活動について」と「能登半島地震の経験をどう活かすか」です。
参加者の皆さんは熱心に話し合っておられ、今後の民生委員児童委員の活動をより深める機会ともなりました。
その様子は、NHKにも取材いただきましたので、良かったらご覧ください。
2月29日(水)、朝日町役場で
「第2期朝日町地域福祉計画」「第5次朝日町地域福祉活動計画」の
第3回策定員会が開かれました。
この計画は、朝日町の福祉をこれからの5年間(2024年~2028年)、
何を目標にどんなことに力を入れて取り組んでいくかを示すものです。
「第5次朝日町地域福祉活動計画」では、住民アンケートや地域福祉懇談会などで町民の民様からの声を聞き、
町民の皆さまと一丸となって福祉のまちづくりをしていけるよう
具体的な行動計画をつくっています。
先日の第3回策定員会でも貴重なご意見をいただき、
計画の理念「オール朝日町で支え合う 安心生活のまちづくり」に向かい行動していくことを
再確認いたしました。
3月7日~3月15日までの期間にはパブリックコメントを実施いたします。
皆さま方のご意見をいただきたくご協力をお願いいたします。
概要については、3月7日にお伝えいたします。
本日、朝日町立さみさと小学校のボランティア委員会の子供たちが、
寄せ植えを持ってきてくださいました。
メッセージカードも添えられていて、とても素敵な寄せ植えです。
五差路クロスファイブにお越しの際は、2階朝日町社会福祉協議会
の入り口に飾っていますので、ご覧ください。