本日、朝日町ボランティアセンターに登録されているドリームの会さんより、
もうすぐ桃の節句ということで、ひな人形のバルーンアートをいただきました!
ドリームの会さんは、いきいきサロンや親子イベントなどでバルーンアートを
作成しながら交流されています。
可愛らしいひな人形は、朝日町社会福祉協議会の入口に飾っておりますので、
ぜひ、ご覧ください。
また、ボランティアに関する相談も受け付けておりますので、お気軽に
お立ち寄りください。
本日、朝日町ボランティアセンターに登録されているドリームの会さんより、
もうすぐ桃の節句ということで、ひな人形のバルーンアートをいただきました!
ドリームの会さんは、いきいきサロンや親子イベントなどでバルーンアートを
作成しながら交流されています。
可愛らしいひな人形は、朝日町社会福祉協議会の入口に飾っておりますので、
ぜひ、ご覧ください。
また、ボランティアに関する相談も受け付けておりますので、お気軽に
お立ち寄りください。
令和4年3月12日(日)、あさひコミュニティホールアゼリアにて「福祉教育講演会~みんなで考える福祉のまちづくり~」を開催いたします。
本講演会は、災害支援やボランティア活動を学ぶことを通じて、災害時にも活かせる日頃の支え合いや繋がりを、地域でどのように醸成するかを考える町民参加型の福祉教育の機会とするために、開催します。
皆さんのご参加を、お待ちしております!
参加申込につきましては、下記の申込フォームをご利用ください。
1月31日(火)、アゼリアホールにて「下新川郡民生委員児童委員合同研修会」を開催しました。
当日は、下新川郡内の入善町・朝日町の民生委員児童委員さん、約110名が参加されました。
研修会の講師には、富山国際大学 子ども育成学部の相山 馨教授をお招きし、「民生委員児童委員の心構え」と題し、民生委員児童委員の活動の意義や役割、やりがいなどを学ぶ貴重な機会となりました。
相山教授は、地域に住む人々を見守り、気にかけ、困りごとの相談があった際は、その人の立場に立って考え、寄り添う。
そして、必要であれば、行政や社会福祉協議会、関係機関へつなぐ「橋渡し役」となることが、相談者に安心を与え、「お互いさま」の支え合い意識を地域で広げることにつながる という民生委員活動の根幹をお話しされたことが、印象に残りました。
本研修会が、今後の民生委員活動において、少しでも参考となり、より有意義な活動の一助となれば幸いです。